「私の志」(担任助手3年 上田和樹) | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 12月 13日 「私の志」(担任助手3年 上田和樹)


みなさん、こんにちは!急に冷え込んできて、冬を感じる季節になってきましたね…!

 

体調を崩しやすい時期なので、温かくして十分体調管理には注意してくださいね。僕も先日インフルエンザの予防接種を受けてきました。

 

本日のテーマは、最近多くの先生も取り上げていますが、「私の志」です。

 

まず、東進には「夢・志指導」というものがあるのはご存じですか?

 

「夢・志指導」とは、「大学受験を最終目標にせず、中間目標として見据える」「大学にはいって何を学びたいのか?」「大学を卒業して、どんな人間になりたいのか?」を考えること、そして考えてもらうことが「夢・志指導」です。

 

新学年・高校1年生、2年生の人たちは志HRなどで耳にしたことはあるかもしれませんね。

 

この「夢・志」。もちろん大学生や社会人になっても、人生の大事な選択を行っていくうえでとても重要になります。そこで我々担任助手の「志」を皆さんに紹介しようというのが、今回のテーマです。

 

 

本題に入る前に、「夢」と「志」の違いについて説明しておきましょう。

「夢」:自分の理想の姿、漠然とした目標   

ex.「お金持ちになりたい!」「医者になりたい!」

 

 

「志」:夢に対しての筋道が明確になった状態  

ex.「お金持ちになるために、こんな企業で働こう。そのために大学でビジネスを学びたい。ビジネスの授業が有名な〇〇大学に入りたい。そのために今は勉強を頑張ろう」「医者になって、病気に苦しむ人を少しでも減らして、こんな世の中をつくりたい。そのために、○○大学の医学部に入学したい。そのために今は勉強を頑張る!」

 

 

人は夢を持つだけでは実現できません。志を持つことで夢を具体化し、筋道を立てて実行していくプロセスまでを含めて、「志を持つ」ということなのです。

 

私には、「時代に最も必要とされるビジネスに従事し、世界を物質的・精神的に豊かにしたい」という志があります。

そのために、「社会課題(環境汚染や貧困)に直接影響を与えられるビジネスができる・ビジネスを創れる会社」に入社して、活躍することが今の目標です。

 

自分が今までの人生で見てきたこと、経験したことをもとに、この志を持つようになりました。

 

私は現在大学3年生なので、絶賛就職活動を行っています。いくつかの面接を受けてきた中で、企業の人が学生を評価するのは、大学名やTOEICの点数など自体ではありません。

その人がどんな志をもってその大学に進学し、何を考え経験してきたのかを見られています。

 

皆さんは今受験勉強という人生の中の大きなイベントの最中です。日々のやることや勉強に追われていると、自分の将来のことや志は見失いがちになってしまいます。

 

ですが、志を持つことで、「躓いたとき、立ち直る胆力になる」「日々の行動に意味を見出せるようになる」という利点があります。

 

高校1・2年生の生徒の皆さんは、是非志HRなどの機会を活用して、自分の志について考える機会を作ってみてください。

 

受験生の皆さんは、まずは目の前のやることに集中。もし躓いたり落ち込んだら、「何故自分はこの大学にいきたいんだっけ?」という問いを投げかけてみてください。

 

なにか自分のモチベーションにつながる考えが生まれるかもしれませんよ!

 

寒い日が続きますが、元気に登校しましょう!!校舎でお待ちしています。

 

 

担任助手3年 上田和樹