自分の受験を振り返ってそこから学んだこと 〜小林永弥編〜 | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2023年 2月 12日 自分の受験を振り返ってそこから学んだこと 〜小林永弥編〜

 

担任助手1年 小林永弥です。

 

私事ですが、現在私は山梨県にいます。

普通自動車の免許を取りに、合宿をしています。

今日はちょうど高速道路を走りました!

怖いですが運転はとても気持ちいいですね!

 

さて、

本日のテーマは

『自分の受験を振り返ってそこから学んだこと』

です。

 

私が受験をしたのはちょうど一年前。

これまでの人生の中で1番濃かった1年ではないかと思います。

なので、記憶は鮮明に残っています。

 

受験を振り返って感じること

 

それは、「受験は自分との闘い」です。

 

私は勉強が好きとはお世辞でも言えないくらい

勉強をしない怠けた学生でした。

 

それでも自分のを見つけ

現実と向き合いながら必死になっていました。

 

正直、受験はしなくてもいいです。

通らなくてもいい道です。

追い込まなくたって幸せな未来は待っています。

 

ですが、私はあの受験期を終え、

今東進ハイスクールで担任助手として過ごすなかで

 

今通っている東京理科大学に合格できたことや

1週間で授業を35コマ受けたこと、

途中で挫けそうになって1ヶ月休んでも立ち直れたこと。

 

全ての経験が今の私を支えてくれています。

小さな自信になっています。

 

将来、私は教育者になりたいです。

その中でこの経験は貴重なものでした。

 

自分の生徒が将来について悩んでいるとき

思うように頑張れなかったとき

そんなときにより良い道に進めるよう声をかけてあげたいです。

 

辛ければ辛いほど、

受験が終わってから

自分のことを支えていくれる力になります。

 

本気で頑張りましょう!

担任助手は全力で支えます。