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2023年 2月 6日 自分の受験を振り返ってそこから学んだこと~熊沢先生~
こんにちは!
最近は寒いですね、外に出たときに寒すぎて鼻の奥がツンとなると自身の受験期を思い出します。
僕自身、今中目黒校で働いているのですが、生徒時代は武蔵小杉校で勉強を頑張ってました。
懐かしいですね。
さて、そんな思い出話は置いておいて
本日の本題に移っていきます!
「自分の受験を振り返ってそこから学んだこと」ですが
ずばり
結局自分次第
ということです。
父や高校時代のサッカー部の顧問にも同じようなことを勉強面以外でよく言われてきました。
それが受験を通して自分の実体験となり、理解できました。
父には、高校受験の際にも、大学受験の際にも、定期テストの際にも言われてきました。
部活の顧問には、僕が高校1年生の時に外履きで体育館に入ってしまい、
部活動の休止と体育館の清掃を命じられた際に言われました。
何を彼らは私に言っていたのか、伝えたかったのか
それは
行動の最終決定は自分が下しているからすべて自分の責任
ということです。
皆さん、甘えが出る時がありますよね
例えば、朝一番に東進に来て勉強できるのについ寝すぎてしまうとか
部活の走りや筋トレで最後の最後まで追い込み切れないとか
その時は楽でも結局全部自分に返ってくるんです
さぼった分取り返すならその後にそれ以上の努力をしなきゃいけないし
甘えてる部分があるなら是非東進の先生に相談してください
一緒に解決策を模索します
先生たちも自分の内に甘えがあります
それを乗り越えて受験を成功させてきた先生たちです
きっと力になれます
担任助手2年 熊沢