受験生としての最初の分かれ目 ~田澤~ | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2026年 2月 28日 受験生としての最初の分かれ目 ~田澤~

皆さんこんにちは、担当助手2年の田澤輝人です。

早いもので2月も今日で終わり、明日から3月ですね。春の気配が近づいてきて嬉しい反面、花粉の季節になりかなり憂鬱です。受験生は国公立の2次試験が終わりましたね。後期まで頑張る人は最後まで気を引き締めてやり抜きましょう!

今月のブログでは4月から受験生となる新高校3年生の皆さんに向けて、これからの学習の大まかなスケジュールをテーマに春休みの勉強についてお話ししたいと思います。

◎合格可能性を最大限高める勉強スケジュール

大学受験をするのであれば、第一志望校に合格する可能性を最大限高めたいと思うのは当然のことです。合格可能を高める勉強スケジュールのことを、東進では『勝利の方程式』と呼んでいてこれを皆さんに実行してもらうことが最重要となります。概要を説明すると、

・9月以降は自分の弱点を補強し、合格に近づいていくための志望校レベルの演習を積む              

・9月時点で志望校の出題傾向や自分の弱点を把握するために、7,8月の夏休み期間で第一志望校の過去問を10年分解く

・第一志望校の過去問を解く前に5,6月で共通テストの過去問を5年以上解く

このような流れで学習が進んでいきます。早い段階で過去問を解くことで、弱点補強に多くの時間をかけられるのがポイントです。ここで注意したいのは5月から共通テストの過去問を解き始めるということです!

◎4月末までに基礎力を固める

勝利の方程式に従えば、5月から共通テストの過去問に着手します。2次試験に比べれば難易度は下がりますが、基礎的な理解があやふやでは演習の意味がありません。ということは最低限でも共通テストレベルの学習は4月中に一通り終わらせておく必要があります。

また、この2か月後からは第一志望校の過去問も解き始めることになります。英語や数学などは共通テストレベルを超えて2次レベルまで仕上げておくのが理想的でしょう。そうなると、意外に期限が目前に迫っていることに気づくのではないでしょうか?

◎この春休みが正念場?

4月末に一通りのインプットを終えるために、重要なのはいつでしょうか?4月は高校の新学期と重なり、思うように勉強が進まないかもしれません。となると、学校がない春休みが最大のチャンスと言えるでしょう。部活やオープンキャンパスに行きたい時期ですが、夏休み前にインプットができるラストチャンスだと心に留めて、朝登校や長時間勉強を頑張りましょう!

夏休みは受験の天王山と言われますが、僕は受験生としての最初の分かれ目はこの春休みだと思います。時間を無駄にせず有意義に過ごせるよう、まずは学年末試験の勉強から頑張っていきましょう!

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