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2026年 7月 20日 夏休みを有効活用するには○○を作る!! ~岩田~

みなさん、こんにちは!東進ハイスクール中目黒校担任助手2年の岩田茉奈です。
いよいよ夏休みが始まりました。
夏休みは「受験の天王山」と言われるほど重要な期間です。一方で、学校がないため生活リズムが崩れやすく、「今日は何から勉強しよう」と考えているうちに時間が過ぎてしまう人も少なくありません。
そんな夏休みだからこそおすすめしたいのが、毎日のルーティンを作ることです。
今回は、ルーティンを作るメリットや、作る際のポイントについて紹介します。
◎なぜルーティンを作るべきなのか
① 勉強を始めるハードルが下がる
毎日決まった時間に決まった教科を勉強すると、「今からなにをするか」を考える必要がなくなります。
例えば
朝起きたら英単語30分
昼食後は数学演習
夜は暗記科目
というように決めておけば、何の勉強をするか考える時間を勉強時間に充てることができます。
②科目の偏りが減る
いざ勉強しようと思ったとき、「今日は数学より英語をやろう」「苦手な科目は後でいいや」と、つい好きな科目ばかり勉強してしまうことはありませんか。
その場で勉強する科目を決めると、気分や好き嫌いに左右されやすくなります。
あらかじめルーティンを決めておけば、苦手科目にも毎日取り組むことができ、科目の偏りを防げます。
③ 生活リズムが安定する
夏休みは夜更かしや寝坊をしやすい時期です。
起床・食事・勉強・就寝まである程度決めておくことで、毎日同じコンディションで勉強できます。
◎ルーティンを作る際に気を付けるべきこと
①完璧な計画を作ろうとしない
最初からすべての時間ぎっしり埋めて毎日完璧に実行することはとても難しいです。
まずは「毎日続けられる」ことを優先しましょう。
②時間だけでなく内容も決める
「9:00〜10:00 勉強」ではなく
英文法
数学ⅠA
古文単語
まで決めておく方が迷いません。
③定期的に見直す
夏休みの最初に作った予定が最後まで最適とは限りません。
実際どのくらいの時間が掛かったか、時間ごとに適する勉強はあったかなど、1週間ごとに振り返って修正していきましょう。
◎ルーティンの例
実際に私が行っていた勉強スケジュールがこちらです。
| 6:00 | 音読・英単語・古文単語 |
| 7:00 | 朝食・計算演習 |
| 8:00 | 受講or過去問 |
| 9:00 | |
| 10:00 | 受講or過去問の復習 |
| 11:00 | |
| 12:00 | 昼食・過去問 |
| 13:00 | |
| 14:00 | 過去問の復習 |
| 15:00 | |
| 16:00 | 日本史 |
| 17:00 | 共通テストのみで使う科目 |
| 18:00 | 過去問 |
| 19:00 | |
| 20:00 | 過去問の復習 |
| 21:00 | |
| 22:00 | 夕食など |
| 23:00 | 単語 |
ポイント
・過去問や受講など負荷の大きい勉強を3つ取り入れる
・起きて最初に音読をして目を覚ます
・寝る前に単語をやって次の日起きたらもう一度復習する
パターン①
6:00 起床
6:30 前日の復習
7:00 英単語・音読
8:00 過去問演習
10:00 過去問の復習
11:00 数学演習
12:30 昼食
13:00 受講
15:00 英語(苦手な科目)
16:00 理科演習
18:00 過去問
19:30 夕食
20:00 受講
22:00 暗記・復習・翌日の計画立て
23:30 就寝
ポイント
・一番初めに前日の復習をして定着させる
・苦手な科目を入れることで絶対に毎日触れられる
・暗記系の時間を固定にすることで毎日必ず実行できる
パターン②
4:30 起床
5:00 過去問
7:00 過去問の復習
8:00 朝食
8:30 過去問
10:30 過去問の復習
12:00 過去問
13:30 昼食
15:00 過去問の復習
16:00 計算演習・基礎固め
17:00 過去問
19:00 過去問の復習
20:00 夕食
20:30 暗記
22:00 就寝
ポイント
- 朝一番に過去問を解き、最も集中できる時間を有効活用する
- 過去問を複数回入れることで、本番レベルの問題に慣れ、何度も集中するための体力をつける
- 夜は英単語など負荷の軽い暗記で締めくくる
◎まとめ
夏休みは勉強時間を確保しやすい反面、自分で時間を管理しなければならない期間でもあります。
毎日のルーティンを作れば、
・勉強を始めやすい
・迷う時間が減る
・生活リズムが整う
・学習を継続しやすい
といったメリットがあります。
しかし、毎日100%予定通りに進むとは限りません。
大切なのは、1日崩れたからといって諦めないことです。
次の日にはまた普段のルーティンに戻ることを意識しましょう。
夏休みの過ごし方は、受験結果を大きく左右します。ぜひ自分に合ったルーティンを作り、毎日の学習を習慣化して、充実した夏休みにしていきましょう。










