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2021年 1月 6日 【新年の抱負】畑翔也
あけましておめでとうございます。畑翔也です。
今回のブログテーマは「新年の抱負」です。
今年の最も大事な抱負は「健康」です。本当に大事ですよ。
遊ぶのにも頑張るのにも悩むのにも健康あってこそです。
受験生にとっても非常に大事です。今まで勉強時間1分1秒を捻出してきた人なら、体調が悪くなってしまった場合の1日2日のロスがどれだけもったいないかがわかるはずです。受験生のみなさんの健康も祈っています。
最後に今年なんとしてもやりたい小さな事をたくさん並べて終わります。
・滝に打たれる
・富士の樹海を散策する
・廃村に行ってみたい
・バンジージャンプ
・中村文則作品を全部読む
・十二国記読破
・深夜特急読破
・孤独のグルメ全話見る
・金継ぎをやってみたい
・友人のバンドの作詞を完成させる
随時更新中です。
担任助手4年 畑翔也
2021年 1月 6日 【大学受験での親への感謝~お弁当箱~】関端里菜
あけましておめでとうございます!?♡関端2020バージョンのブログ1回目です!
年末年始はどのように過ごしましたか?
受験生の頃は、31日に英語千題テストをして、年があけた1日はまた朝から東進に行って必死に日本史をやっていました。なぜかその日だけ鮮明に覚えています(笑)
今年の私は、小学生の頃からず~~~~~~~~~っと大ファンだった嵐の活動休止を迎え、涙涙涙の年末年始でした。
受験期には何度も何度も彼らの曲に背中を押され、支えてもらっていました。受験生のみんなは是非「Everybody前進」を聞いてください!嵐について語りだすと止まらないのでここまでにします。
さて、今回のテーマは大学受験での親への感謝です。
親にしてもらったこと、言ってもらったことでいうと、、、。数え切れません。感謝の一言ではまとめられないくらいです。
ですが、その中でも印象的だったことについてお話します。
私大の受験期間、緊張やらプレッシャーやらにやられてしまって、普段は毎日食べていた朝ご飯が全く喉を通らなくなった時期がありました。朝ご飯が食べられないことで、「お昼ご飯も食べられなかったらどうしよう、、」と不安な気持ちが押し寄せ負のループに陥りかけていました。
受験期のお昼ご飯は、買う時間すらも惜しかったのでいつも母親がおにぎりとちょっとしたおかずを持たせてくれていたのですが、
私大の受験日にはいつも、お弁当箱の中に
「落ち着いて~!」「深呼吸してね!」
というメッセージカードを入れてくれていました。
とっても嬉しかったですし、この母親の気遣いが、試験当日の焦る気持ちを落ち着かせることができました。
受験生の間、ぶつかることも何度もありました。でも、一番応援してくれているのは家族です。
親への感謝の気持ちを忘れずに、受験へと向かってください。
初めての試験に出発する時、そして全部の受験が終わった時、
必ず「ありがとう」を伝えましょうね。
担任助手3年 関端里菜
2021年 1月 4日 【大学受験での親への感謝~頼りになる存在~】伊地知魁士
こんにちは。 今日卒論をやるためにカフェに行ってホットティーを頼んだのですが、 茶葉が入っておらず、ただのお湯に400円払った伊地知です。 店員さんに言おうかと思いましたが、お湯も好きなので言いませんでした。
本日も引き続き、「大学受験での親への感謝」です。 それではどうぞ! 両親への感謝を一言で言い表すとすれば、 「いざという時に頼りになる存在でいてくれた」 ということになります。 他の担任助手の方々も言っていましたが、僕の両親も勉強に対してうるさい方ではなく、大学受験でも同じでした。
母は毎日のように食事を用意してくれたり、自分が身に着けるものを清潔に保ってくれたり、 今までと変わらないことを続けてもらったおかげで安心して勉強に励むことが出来ました。 こういった日常的なことに加えて、受験期は自分が帰ってくるまで起きてくれていて、 その日あったことやなかなか成績が伸びないことへの相談に乗ってくれたり、 英単語や世界史の一問一答の出題者として付き合ってくれました。
父は普段の勉強に対してはそこまで干渉はしてこなかったですが、 第一志望の不合格が決まり、その後も続く入試へのモチベーションが下がっていた時に、 「たった一つの大学に落ちただけで、これまでの努力を無駄にするのか」という言葉をくれました。 その言葉のおかげで、受験期間を最後まで駆け抜けることができたと改めて実感します。
「見守る」ということは口にするのは簡単ですが、 実際にそうすることはとても難しいものだな、と思います。 自分を信じて最後までサポートしてくれた両親には感謝しかないです。
担任助手4年 伊地知魁士
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2021年 1月 2日 【大学受験での親への感謝~全ては自分次第~】小川祥汰
新年あけましておめでとうございます。
担任助手4年の小川祥汰です。
年末年始、家族と過ごす時間の多いこの時期にはぴったりのテーマですね。
それでは今日もブログを書かせていただきます。
私の大学受験での親への感謝は、
何もしないでいてくれたこと
これに尽きます。
私の親は
勉強しなさいと言ってきたことも
志望校に口を出してきたことも
説明会や三者面談に来たことも
一度もありません。
これはすごい勇気だと思うんです。
心配の気持ちを押し切り、子供を信じて、待つ。
なかなか出来ることではないでしょう。
おかげさまで私は、
受験も就職も、義務ではなく権利であるということ。
頑張るも頑張らないも自分次第であるということ。
そして自分の人生の責任は自分しか取る事が出来ないということ。
たくさんのことを受験を通して学びました。
この経験から生徒のみなさんに伝えられることがあるとするならば、
それは、自分のことは自分で何とかしよう、ということです。
親のために頑張るわけでも、先生のために頑張るわけでもありません。
自分のために頑張るわけです。
つまりは、頑張るも頑張らないも、全ては自分次第です。
もちろん、頑張る人のサポートは全力でします。
頑張る覚悟のある人、一緒に頑張りましょう。
担任助手4年 小川 祥汰
2021年 1月 1日 【大学受験での親への感謝~感謝の気持ちを大切に~】川内優人
あけましておめでとうございます。
2021年は、「アクティブ」をモットーに過ごしていこうと思っています、川内です。
今回のテーマである僕が「両親へ感謝していること」は、
「自分中心の生活を作ってくれたこと」
です。
・朝、自分よりも早く起きて毎日欠かさず弁当を作ってくれたこと
・夕食を自分の帰宅時間に合わせて作ってくれたこと
・家で勉強するときは静かにしてくれていたこと
・受験やサッカーにかかるお金は出し惜しみをしないでくれたこと
本当に恵まれていたと思います。受験だけでなく、部活も含めた高校3年間、正直、家族の支えなしではやり遂げることはできませんでした。
第一志望校に合格することが恩返しになると思っていましたし、ここまでお膳立てしてもらって落ちるわけにはいかないとも思っていました。
だからこそ、結果で返せたことは個人的にとても嬉しかったです。
こうやって改めて振り返ることは恥ずかしいですが、緊張感の高くて自分に余裕がなくなるこの時期だからこそ、周りの人に感謝の気持ちを持って接すると、自分の心にゆとりが生まれます。
これは実証済みなので間違いありません。
なので受験生で余裕がない人は、感謝を伝えるまではできなかったとしても、その気持ちを持って過ごしてみてください。
共通テストまであと2週間ちょっとですが、変わらずに頑張っていきましょう!
それでは、改めて今年もよろしくお願いします。
担任助手3年 川内優人