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2023年 1月 16日 共通テストお疲れ様!

こんにちは。
どの学年にとっても重要な2日間が終わりましたね。
今日はここから気持ちを引き締めてもらうために、
少しこれからについて書きたいと思います。
現高校3年生は気分転換にでも読んでください〜。
まず受験学年である高校3年生。
結果を受けて、一喜一憂するなと言うのは難しいかもしれません。
でも、それで受験勉強が止まってしまっては
自分にとって大きな損失です。
結果の良し悪しに限らず
もし感情が揺さぶられたなら、
その勢いをそのまま勉強にぶつけてください。
本番を迎えた今、
一分一秒がこれまでより重要な意味を持ちます。
ここで走り切れなければ、
それこそ結果がどうであれ、
後悔として残ります。
不安に思うことも、自信をなくす必要もないです。
これまでの努力が皆さんの力になります。
だってこれまでの人生で一番努力したんじゃないですか?
その努力こそ信じてください。
絶対に大丈夫、
応援しています!
(気分転換が終わったならファイトです!!)
そして新高校3年生。
もう本番まで一年を切ったということです。
1年間って長く感じるかもしれないですが、
過去問演習に必要な期間を逆算すると、
純粋なインプットの期間はほとんどありません。
今回はいつもの模試より
本番のつもりで挑んでもらったと思います。
でも、復習や苦手分野を洗い出すという意味では
いつもと変わりません。
もし今回結果が悪くても、そこからどうするかです。
同日模試を最後まで有効活用してください。
最後に新高校2年生。
2年後の共通テストから
試験の内容が大きく変わります。
知っていましたか?
国語や数学など、問題と試験時間が増えるため、
傾向が少し変わるどころではないです。
これまでの学習ペースでは間に合いません。
本番一年前である来年の同日模試を目標に、
着実にインプットを進めてください。
それぞれの学年、受験生活の節目になるタイミングです。
気合い入れていきましょう!!!
2023年 1月 5日 受験生に伝えたい事

🎍あけましておめでとうございます!
担任助手1年の井上布武です。
昨年は担任助手になってみなさんと出会い、とても楽しい日々を送らせていただきました。
今年もよろしくお願いいたします!
さて、共通テストまで残り8日となりました。
受験生は本当のラストスパートの時期ですね。
みなさんどんな気持ちで勉強しているでしょうか。
不安でいっぱいいっぱいになっていますか?もうやるしかないと吹っ切れていますか?点数が上がってきて楽しくなっていますか?
様々な思いを抱えていると思います。
今日は、そんな受験生に伝えたい事を3つ書きます。
①やるべきことを明確にしよう!
時間がないからといって焦って闇雲に勉強してはいけません。自分が何をどれくらいやるべきなのかを明確にしましょう。
まずは科目ごとの目標点と現状の点数を比べ、どの科目が足りていないかをはっきりさせ、優先順位をつけましょう。それから、科目ごとにどれぐらいの学習時間・内容を取るべきかを考えましょう。
時間が限られている中で、目標点まで最大効率の勉強をするように心掛けてください!
②勉強時間を確保しよう!
直前期に何を今更と思うかもしれませんが、直前期こそ勉強時間を意識するべきです。
冬休みも後半になり登校時間が遅くなっていませんか?ついだらだら休憩してしまっていませんか?問題を印刷しに来るときに単語帳などを持って来ていますか?
今からでも一日2時間長く勉強すれば16時間、つまり一日分長く勉強できます。
この差で不合格が合格に変わるんです。
悩んだり落ち込んでる暇があったら勉強しましょう。家でやろうと思っても不安で手が動かないかもしれません。この時期だからこそ、開館登校・閉館下校にこだわりましょう!
③最後の一秒まであきらめるな!
私の通っていた開成高校は毎年100人ほどが東大に合格するような学校だったので、なんでこいつが落ちたんだろうと思う友達もいれば、なんでこいつが受かったんだろうと思ってしまうような友達もいます。
世の中何があるか分かりません。
もう無理かもと思うのは勝手ですが、それでも手を止めてはいけません。
ほとんどの受験生が同じような不安を抱えながら勉強しています。
最後に笑うのはそんな不安の中でも進み続けた者のみです。
私の好きな漫画にこんな名言があります。
「奇跡は諦めない奴の頭上にしか降りて来ない!!!!
”奇跡”ナメんじゃないよォ!!!!」
ただ祈ってるだけじゃ奇跡の逆転合格なんて起きません。
試験時間残り一秒まであがき続けましょう!!!
頑張れ、受験生!!!
2022年 12月 24日 【冬期特別招待講習】12/26が最終締め切り日!!!
皆さん冬休みどう過ごしていますか?
実は冬休み期間は学校がある期間に比べて3倍の勉強量が確保できるんです!
つまり、実質
2週間→約1か月半
3週間→約2か月
となるわけです!
是非この大事な期間を有意義なものにしてください!
東進ハイスクールでは、現在、冬期特別招待講習の申し込みを受け付けております!
何を勉強すればいいのかわからない、勉強に集中できる場所がない等で困っている方、
是非お申し込みください!
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2022年 12月 24日 私がこの学部学科に進んだ理由

お久しぶりです、井上友理です。
気がつけばもう今年もあとわずかになりました。悔いのない一年を過ごせましたでしょうか? 私は今振り返ってみるとあそこでこうしておけば……というところがいくらかあったり。来年は上手くやろう……としみじみ思います。
さて今日のお題ですが「私がこの学部学科に進んだ理由」です。
私の場合は小学校の頃からお話を書くことが趣味でしたが、それを仕事にしたいとは考えていませんでした。
しかし他にやりたいことがあるわけでもないので、少なくともまずはやりたいことをやって、それを仕事にするかどうかは後で考える、ということにして、文学部にしようと決め、心理学方面にも興味があったので、そちらも学べる立教の文学部文芸思想専修を目指すことに決めました。
結果は不合格でしたが、いまは國學院大学の文学部日本文学科に通っており、心理学関係は個人的に手を出しています。
というわけで今回はここまで。
2022年 12月 23日 私がこの大学学部を選んだ理由

みなさんこんにちは!
担任助手の塩川です。
約1か月ぶりのブログになります。
受験生にとっては、共通テストまであと3週間ほどとなりましたね。
なかなか本番が近くなって、不安なこともあると思いますが、最後まで走りきってください。
低学年の人達もこの時期に来ると受験が少し近づいていると感じるのではないでしょうか?
新2年の人はあと2年、新3年の人はあと1年となっていますが、受験に向かって頑張ってください。
前置きはこれくらいにして、本題に入っていこうと思います。
今回の本題は「私がこの大学学部を選んだ理由」です。
私は現在、星薬科大学薬学部薬学科に通っておりますが、私の中での決め手は2つです。
決め手の一つ目は国家資格を取れるということです。
もともと私は工学部志望でした。薬学部に関しては、少し気になる程度でした。
実際、受験本番でも工学部もうけており、薬学部もうけました。
この大学以外で工学部にも受かりましたが将来を考えた際に国家資格を持っていたほうが良いという考えで薬学部に決めました。
2つ目としては、国家試験のストレート合格率です。
これに関しては薬学部の中で現在自分が通っているところが、一番高いことを知っていたので、選びました。
大学選びはなかなか難しいと思いますが、自分のやりたいことをやれるところを選ぶのが良いなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。










