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2026年 9月 4日 結局睡眠が1番大事という話〜長〜
睡眠削って勉強は本当に効率がいいのか
模試まで時間がない、やることが終わらない——そんなとき、真っ先に削られるのが睡眠時間ではないでしょうか。「寝る間も惜しんで勉強する」のは一見美しい根性論ですが、実はこれ、脳科学的にはかなり損なやり方だと言われています。逆に言えば、睡眠を整えるだけで、今の勉強時間はそのままでも成績が大きく伸びる可能性があるということです。
世界的な睡眠研究者から聞いた話
僕が高校生の頃、トップリーダーと学ぶワークショップというイベントに参加し、睡眠研究の世界的権威である筑波大学の柳沢正史先生の講演を聞く機会がありました。そこで一番衝撃だったのは、睡眠を削って勉強するのは逆効果で、よく寝ている学生の方が成績が良いというデータがあるという話です。
寝ている間、脳は暇なわけではなく、その日に学んだ内容を記憶として定着させる作業をしています。つまり睡眠時間は何もしていない時間ではなく、勉強したことを得点力に変えるための、いわば仕上げの工程なのです。それを削るということは、覚えたはずのことを脳に定着させないまま次の勉強に進んでしまうということでもあります。裏を返せば、同じ量を勉強しても、しっかり眠っている人の方がその内容を得点力に変えやすいということです。
目安は8時間程度
では、どのくらい眠ればいいのか。柳沢先生によれば、人間の脳は平均7時間の睡眠を必要とするそうですが、これは全年代の平均値です。10代・20代はより多くの睡眠を必要とし、8時間以上が目安になると言われています。
これより極端に短い睡眠が続くと、記憶の定着だけでなく、集中力や判断力も落ちていきます。模試でケアレスミスが増えたり、朝から頭がぼーっとしたりするのは、単なる調子の波ではなく、睡眠不足のサインである可能性が高いです。
授業中の眠気、実は要注意
ここで一つ、自分でチェックできるポイントを紹介します。それは授業中や塾にいる間に、頻繁に眠気が来るかどうかです。
もちろん、お昼ご飯を食べた直後に少し眠くなるのは自然な生理現象なので気にしなくて大丈夫です。ですが、それ以外の場面、特に朝の授業中や午後の自習中に強い眠気が繰り返し襲ってくるなら、それは気合が足りないのではなく、単純に夜の睡眠が足りていないサインだと捉えてください。眠気は根性で消すものではなく、生活を見直すべきタイミングを教えてくれる体からのシグナルです。
良い睡眠のための3つの習慣
良い睡眠をとるために、今日からできることは意外とシンプルです。
- 7〜8時間は必ず確保する:今日は時間がないから6時間でといった削り方を続けると、翌日以降のパフォーマンスがまとめて落ち、結果的に非効率になります。
- 就寝・起床の時刻を毎日そろえる:休日に遅くまで寝てリズムを崩すと、平日の眠気や不調につながります。
- 寝る前のスマホ・カフェインを控える:強い光や刺激は脳を覚醒させてしまい、寝つきを悪くします。
仮眠は14時までに20分前後がルール
日中にどうしても眠いときは、仮眠をうまく使うのも一つの手です。ただし条件があります。仮眠は14時までに、20分前後を目安にしましょう。
30分を超えて長く眠ってしまうと、脳が深い眠りに入ってしまい、起きるのに時間がかかってだるさが残ったり、夜の睡眠に悪影響が出たりします。短く区切った仮眠は、午後の集中力を回復させる強い味方になってくれます。
まとめ:発想を転換しよう
寝る時間を削ってでも勉強するのではなく、しっかり寝て、限られた勉強時間の質を上げましょう。この発想の転換だけで、同じ勉強時間でも成果は変わってきます。
睡眠は、才能でもセンスでもなく、今日から誰でも整えられる勉強法の一つです。特別な参考書や新しい勉強法を探す前に、まずは睡眠という土台を整えること。それだけで、模試の点数や日々の理解度に大きな変化が出てくるはずです。良質な睡眠を味方につけて、大幅な成績アップを狙っていきましょう。
お知らせ:9/25 サイエンスセミナー開催
9月25日(金)にサイエンスセミナーが開催されます。今回は「自己組織化の化学」と「動物言語学」という、普段の受験勉強では触れにくいテーマで、最先端の研究者から直接お話を聞ける貴重な機会です。勉強の合間に、少し違う角度から知的好奇心を刺激されると、意外と気分転換にもなり、モチベーションの回復にもつながります。ぜひ参加してみてください!
参考文献
- 東進タイムズ2024年2月号「なぜ人は、眠らなければならないのか(柳沢正史先生)」トップリーダーと学ぶワークショップレポートサイト
https://www.toshin.com/mirai/top_leader/article/202402/index.php
2026年 9月 4日 学園祭に行こう〜大久保〜
皆さんこんにちは、中目黒校担任助手の大久保です。
受験生の皆さんは、9月からAI演習が開始しましたね。自分の第一志望校に向けての対策がいよいよ始まりました。ここからの時期に更に自分を追い込んで質にこだわった勉強を継続するには、志望校への想いがどれほど強いかが非常に大切になってきます。
そこで、高校1,2年生の皆さん!
第一志望校は決まっていますか?
もし今決まっていない人がいたら、受験生になる前には自分が心から本気で行きたいと思える大学を是非見つけてほしいです。そのために、今の時期から様々な大学について調べたり実際に見たりしてみましょう。
夏にオープンキャンパスがあった大学も多数ありましたが、秋には学園祭があります!学園祭は、実際にその大学に通う学生と話したり質問をしたりすることができるだけでなく、オープンキャンパスよりも普段の大学生の生活や雰囲気を感じることができます。高校3年生になると東進ハイスクールでは夏から過去問を本格的に解き始めるため、高校1,2年生のうちに大学見学と志望校決めを済ませることがおすすめです!
志望校が決まっている人もそうでない人も、この機会に興味のある大学を見に行って、高校1,2年生のうちから行きたい大学への想いを強くし、日々の勉強のモチベーションを高めていきましょう。
2026年 9月 2日 全国統一高校生テストについて
こんにちは、東進ハイスクール中目黒校です!!
今回は一般生向けに、11/1に行われる全国統一高校生テストについて紹介します!!
・共通テストの問題に準拠!
全科目共通テスト形式の問題、傾向に合わせた試験となっています。本番と同じような問題を解くことで、自分の現状と共通テスト本番の目標との差が明確に確認できます。また、各科目大問ごとの得意不得意も確認ができます。
・受験する部門について
全学年統一部門→本番レベルを想定し、理科社会などの選択科目も受験したい方!
高2生部門→高校2年生で同じ学年の中での立ち位置を知りたい方
高1生部門→高校0,1年生で同じ学年の中での立ち位置を知りたい方
※高0生とは高校レベルにチャレンジできる力を持った中学生のことです。
全国統一高校生テストは自分の立ち位置が知れる絶好の機会です!受験料も無料なので、ぜひ参加してみてほしいです!!
2026年 9月 1日 アウトプットの時期がやってきた!!~森田~

みなさんこんにちは!担任助手1年の森田です。とうとう長いようで短かった夏休みが終わってしまいましたね。お
そらく人生で一番ひたむきに努力したのではないかと思います。自分も現在大学一年生の夏休みを満喫中ですが、
今振り返ってみてもこれほど何かに打ち込んだ時期はないなーと思います。夏休みに全力で勉強に打ち込めた人は
自分をほめつつ、逆に打ち込めなかった人はもっとギアを入れて、9月以降も全力で頑張っていきましょう!!
さて今回は、多くの受験生が取得したであろう、「単元ジャンル別志望校演習講座」について話していきます。「い
ろんな問題に取り組めて楽しい!!」だったり、「レベル落ちすぎてやる気でない悲」だったりと色々な人がいると思
います。そこで今回は、自分が受験生時代に意識していたこと2つを紹介しようと思います。
① ノルマを決める
ただ闇雲に問題を解き進めても意味がありません。自分は毎日解く問題数であったり分野を決めてから演習に取り
掛かってました。そうすることで自分のやるべきことがより可視化され、本番までの弱点克服の可能性がぐんぐん
高まります。
② 完璧にしようとしすぎない
社会などのレベル8,9辺りはとてつもなくマニアックな用語が多いです。特に私立の最難関大学などでは、一問一答
の★1か★0のレベルだったり、あるいは一問一答にすら記載されてなくて用語集にのみ記載がある単語なども平気
で出題されています。もちろん社会を武器にしたいなら、そこら辺の細かい用語まで抑えるのはとても大切です。
しかし、私立文系などでは3科目バランスよく仕上げることがとても大切です。ここで知識を深追いしすぎてしま
うことは、英語や国語の基礎の抜け落ちにもつながりかねません。しっかりと学習バランスを考えて、たくさんア
ウトプットしましょう。
単元ジャンル別志望校演習講座は、夏の過去問演習などで見つけた弱点をつぶす最強のツールです!皆さんも上手く利用して、第一志望校合格への切符をつかみ取りましょう!!
2026年 8月 31日 【完全無料!】1日体験実施中! ~橘~
こんにちは、中目黒校担任助手二年の橘です!
今回は東進ハイスクールに通っていない高校生の皆さんに向けて、一日体験のご案内をしようと思います。
1.一日体験とは
一日体験とは、東進の実際の映像授業を一日無料で体験できるというもの!実際に体験して、授業の構成やレベル、先生があっているか、校舎の雰囲気などを確認することが出来ます。
2.東進の授業のココがすごい!
東進の映像授業って実際どうなの?映像で大丈夫?と思う人もいるかもしれません。東進の映像授業について紹介します。
- 実力講師・有名講師陣による授業
東進の映像授業はすべて実力講師によるわかりやすくて面白い授業!もし万が一授業で分からないことがあっても、校舎の担任助手に質問したり、電話などによるバックアップサービスも利用できるので安心です。

- 自分のレベル・目標に合わせた学習
東進の授業は約1万種類!すべての授業を映像配信しているため、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です!また、毎日授業を受けられるため、1年分の授業を最短2週間から1か月程度で集中して受講することも可能です。自分のペースで学習を進められるので、周りとの差をつけやすくなっています。
3.体験までの流れ
①申込
お申込は電話、来校でも受け付けております。
東進ハイスクール中目黒校電話番号:
0120-104-261(または03-5720-8560)
②面談
実際に受講する講座を相談しながら決定します。
③受講
少しでも受けてみたい科目や先生の授業があれば、お気軽にご相談ください!










