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2026年 5月 29日 定期試験はチャンス!〜松尾〜

みなさんこんにちは!担任助手2年の松尾悠貴です!最近一気に暑くなって夏が始まってきたような気がしてます。早く涼しい時期がまた訪れてほしいですね。
さて皆さん、中間試験、いかがだったでしょうか。中間試験真っ只中の人もいるかと思いますが、ほとんどの方が終えているでしょう。定期試験、ぶっちゃけ面倒ですよね。英語や国語は教科書本文の暗記をしたり、数学は参考書を何ページもやらなきゃいけなかったりすると思います。自分が高校生の時も「なんでこんな頻繁に試験があるんだろう。年に1、2回とかでもいい気がする」「定期試験なんて受験勉強には役に立たない」と感じていました。ですが、実際、定期試験を頑張れる人は、受験勉強も頑張れますし、成績向上につながります。
今回はこれから訪れる受験のために勉強しているみなさんが、次の定期試験を頑張るべき理由をいくつかお話しさせていただきます。
・定期試験を頑張るメリット①→基礎固めの強制イベントとして活用できる
みなさんは古文の助動詞活用表(る、らる、す、さす、しむ・・・)は何も見ずに全て言えますか?学校で扱う英語の文章を全て日本語訳に出来ますか?数学の受講を先取りで受けてる人は、定期試験の範囲の単元を解くことが出来ますか?受験勉強の土台は高校生の授業で習う教科書レベルが多いです。定期試験の範囲を完璧にするのは、共通テストなどで出題される問題の基礎固めになります。一時的な暗記ではなく、長期的に覚えられるように2週間前からは復習を始めるようにするといいでしょう。
・定期試験を頑張るメリット②→「正しい勉強法」を確立できる
「何日前から始めればこの科目は完璧になるか」「数学の演習はどの程度やれば完璧になるか」「暗記はどのような方法で行うか」など定期試験でも、勉強の量・質は考えることが出来ます。この考えをより長いスパンで捉えたものが受験勉強です。思いついた勉強法はどんどん試してみましょう。定期試験はその考え抜いた勉強法を早期段階から試すことのできるいい機会です。
・定期試験を頑張るメリット③→最後まで受験の選択肢を広げられる。
「自分は一般受験一本で行くから定期試験は関係ない!」と固く決心している方もいると思います。確かに、評定は一般入試には関係ないですが、これから先、行きたい大学や学部、将来の夢が変わる可能性はいくらでもあります。それに応じて、受験方式が変わることもなきにしもあらず。実際、現代はさまざまな方式で大学を受験することができますが、一般入試以外の入試はほとんどの場合、評定が必要になってきます。特に上位の大学になればなるほど、高い評定が求められます。定期試験はもちろんのこと、学校の成績はすぐに取り戻すことはできません。選択肢をギリギリまで残しておくという意味でも定期試験は頑張りましょう!
ここまで定期試験は重要とお伝えしてきましたが、もちろん「定期試験前だから受講と高マスはやらない」というのは、とても勿体無いです。両立してこその高校生だと思うので、頑張れるものを全て今のうちからやりきっておきましょう!
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