【私のターニングポイント~勉強アレルギーだった僕が毎日15時間勉強するようになったきっかけ~】中村壮吾 | 東進ハイスクール中目黒校|東京都

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2020年 12月 3日 【私のターニングポイント~勉強アレルギーだった僕が毎日15時間勉強するようになったきっかけ~】中村壮吾

 

こんにちは、中村壮吾です。

 

最近が本気出してきましたよね。

それに従って、僕と布団との冬の死闘熾烈を極めています。

現在の勝率は、11月から数えて18勝15敗

やや僕の優勢のように見えますが、直近の戦いでは5連敗。

調子を落としている中村でございます。

 

さて話を戻しまして、今回のテーマは

「私のターニングポイント」というものです。

 

難しいテーマですね。これは。

人生において様々な経験をして来た中村ですので、

ターニングポイントは山ほどあります。

ただ、このブログを読んでいるのは、高校生の方やその保護者様が多いと思いますので、

ここは受験にまつわるターニングポイントの話

をさせていただこうと思います。

 

今、僕は慶應義塾大学の経済学部に通っているわけですが、、

色々な紆余曲折を経て、この大学への進学を志しました。

まず僕は、高校生なり立ての頃とんでもなく頭が悪かったのです。

それに加えて勉強は大っ嫌いでした。

 

鉛筆を握るくらいならカラオケでマイクを握りたかったし、

学校の授業は隣の席の人と仲良くなる時間だと思っていました。

定期テストではどの科目も、目の当てられない成績でした。

さらには頭のおかしい事に勉強が出来ないことを、

自分のアイデンティティーだとすら思っていたのです。

 

今思うと、とんでもなく恥ずかしい事です。

そんな僕が、勉強をしたい。慶應に行きたい

そう思ったのです。

 

最初は勉強をしていると色んな人に笑われました。

 

友達には、「今日熱ある?」と言われ

先生には、「何日もつかな?」と言われました。

 

慶應に行くと言うと、さらに笑われました。

本当に、皆から笑われました。冷ややかな目で見てくる人もたくさんいました。

 

そして親には、

「別に慶應じゃなくても、全然大丈夫だからな」

と最初言われました。

父が慶應だったこともあり、そのプレッシャーから解放してあげよう。

そう思っての言葉だったのだと思いますが、当時の僕にその言葉は少し心に刺さりました。

 

そんな中で僕は、勉強して、慶應に行きました。

 

友達は信じられないと言いました。

学校の先生も驚いていました。

親も、祖父母も、事あるごとに

あの壮吾が慶應に行くなんてなあ」

と嬉しそうに言葉を漏らします。

 

でも、そうだと思います。僕だって、

「なんで私が、慶應に?」と常々思います。

 

勉強が大嫌いで、勉強が出来なくて、遊んでばかりだった僕が、

なんで慶應に?

そう思いました。四〇学院に通っていたわけではありません。

 

僕が勉強をするようになったきっかけ、そう「私のターニングポイント」

良き環境、良き友人

これらに巡り合えたこと。です!

 

なんだか、パッとしなくてごめんなさい。

でも、僕が沢山勉強するようになったのは

間違いなく友人環境のお陰です。

良き友人と出会った事、良き環境に身を置いたこと。

それが今の自分を作り上げてくれたと確信しています。

僕が勉強できない事を吹聴していた時、大抵の人はそれをネタにして笑いましたが、

何人かの友人は一切笑いはしませんでした。

そして、「それでいいのか?」という問いを、僕にぶつけてきてくれました。

その友人たちは、勉強ができる事がどれだけ素晴らしいのか

いい大学に行く事がどれだけ自分の可能性を広げてくれるのか

それを教えてくれました。

最初は聞く耳半分だった僕も、日が経つに連れて

「勉強したい!」「慶應に行きたい!」そう思うようになりました。

 

そして、行動を始めたのです。

参考書を開き、机に自分を固定し、勉強を、勉強をしようと思ったのです。

自分が頑張ろうと思えたきっかけは、絶対にその良き友人達のお陰です

 

何度も何度も、勉強をしようと呼び掛けてくれた事。

そして、実際に勉強をする姿を模範となって見してくれた事。

 

自分の性格や行動など様々な事は、

周囲にいる人間によって作られると言われています。

僕はそれを身を持って体験しました。

彼らが僕の傍にいてくれたから。

僕は勉強をしようという気持ちになりました。

 

そして、もう一つ、環境も大きく僕の勉強を手助けしてくれました。

勉強はとても辛いもので、向き合っていると

どうしても投げ出したくなってしまう時が訪れます。

 

もし僕が一人で勉強していたならば、絶対に投げ出していたと思います。

周りでも同じように、勉強をしている人たちがいたから

僕は勉強を続けていけました。

それは、学校だけでなく、学校が終わった後の、東進も同じです。

沢山の受験生たちが、一生懸命授業を受け、

一生懸命自分の将来に向かって努力を重ねている。

その環境に身を置いていたから、僕も頑張ろう。まだ僕も頑張れる。

そんな気持ちになる事が出来ました。

 

だから、僕が東進に身を置いたこと、一人で家で勉強するのでなく、

塾でライバルたちと共に努力する事を選んだことも

僕の大学受験において大きなターニングポイントになったと思います。

 

長くなってしまったので纏めると、僕にとってのターニングポイントは、

 

僕に勉強するように促してくれた良き友達に会えたこと

 

そして

 

同じ志を持ったものが集まる環境(僕で言うところは東進)に身を置いたこと

 

です!

 

友人と環境はとても大切です。

 

皆さんも歩みたい未来に向けて、

それを応援してくれる、もしくは頑張ろうと言ってくれる友人と出会う事、

そしてそれを達成出来そうな環境に身を置く事。

これらを探して生きて行けば

その道の先に光が待っているかもしれません。

友人も環境も、ある程度自分で選べます

自分の人生は自分で切り開いていくものです!

 

もしこれを読んでいるあなたが、

適切な環境に身を置いていなかったり

お互いに足を引っ張りあう友人と仲良くしているならば、

今があなたのターニングポイントなのかもしれません。

 

今一度、自分の目標についてよく考え、それに向けてどう行動して行けばよいか。

そんな事を考える機会にしていただいたら幸いです!

 

以上、担任助手二年、中村壮吾でした!