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2024年 6月 14日 定期試験との向き合い方~近藤~
みなさんこんにちは。中目黒校担任助手2年の近藤さくらです。6月に入り夏らしい気温になってきましたね。暑さ対策をして体調に気をつけてください。
さて、今回は定期試験との向き合い方ということで実際に私が学校の定期テストにどのように向き合っていたのか以下の3点でお伝えします。
1つ目は、校舎に登校すること。
受講目的でなくとも集中して学習できるように必ず校舎に来て勉強していました。普段からの校舎で勉強するという習慣を崩すことなく安定した学習量と時間を確保していました。
2つ目は、受験使用科目に焦点をあてること。
私立文系だったので英語、国語、日本史は特に学習比率を高めていました。特に高校3年生時は他教科の勉強もしつつ、受験科目は学校から配布されていた入試試験を意識した形式の問題集を何周も解いていました。
3つ目は、暗記物には早めに手をつけること。
特に日本史ですが、暗記科目は短期記憶で終わらせないようにしていました。入試で使える知識を身に着けることを心掛けて学習していました。
以上の3点のポイントを念頭に置きながら定期試験対策に取り組んでいました。良ければ参考にして実践してみてほしいです!