私がこの大学学部学科に進んだ理由 | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 12月 16日 私がこの大学学部学科に進んだ理由

こんにちは!もう共通テスト本番まで一ヶ月を切りましたね

担任助手から見ても、早いな…。という印象です。

受験学年の皆さんは、ここまで来たら

自分が今やっていることに自信を持って最後まで駆け抜けてください!

確かに不安はあると思いますが、皆さんはここまで長々と頑張ってきたんです。

その努力は事実として存在していますだから大丈夫です!

 

では、ここからは特に

新高校3年生以下の子に向けて書きたいと思います。

 

自分はこの4年間

成城大学法学部

というところに在籍していました。

 

そこで今日は、私がなんで法学部を選んだのかについてお話ししたいと思います。

皆さんは法学部って聞くと何をする学部だと思いますか?

よく言われるのが

「法律全部暗記するんじゃないの?」

です。

六法全書っていう法律が載ってる本を使って暗記すると勘違いされます。

法律に詳しくなるという意味では合っていますが、全暗記する必要は全くないです。

この法律はどういう時に効果を発揮するのか、逆にこういう問題にはどの法律が必要なのか、といった感じで勉強していきます。

特性を学ぶといえば分かりやすいかもしれませんね!

 

また、ただ法律を学ぶのではなく、

この事件・判例(過去にあった裁判の判決例)

では

この法律を適用するのが良いのか、

この法律に反してるのではないか

という風に論理的に考えを組み立てていく力、

リーガルマインド

を養うことも目的です。

 

他にもディベートの授業では、

実際の裁判を模して

2つの陣営に分かれて討論を行います。

でも弁護士側と検察官側といった風に

分かれるのではなく、

法律の解釈の違いで分かれたり、

過去の判例に対する

賛成と反対で分かれたりします。

 

これは法学部に入って

一番驚いたことなのですが、

色んな法律(とくに憲法)

学説といった形で

解釈が分かれているんです!

法律ってすごいガチガチに堅くて、

何かと法律上で決まっているっていう

印象が強いと思いますが、

文章で明記される以上

解釈が複数存在してしまうことがあります。

 

じゃあ裁判ではどうなっているの?

 

これは過去の判例を基に

裁判官が判決を下すんですね。

先例が大切になってくるわけです。

 

ではこんな法学部、

私が選んだ理由とは何なのか。

 

それは

先に話した

リーガルマインド」にあります。

元々高校生の時から、

論理的に物事を考えること

好きだったのですが、

法学部では法律を使って

論理的に物事を考えていく

という部分を知り、

これだ!と思いました笑

あとはやはり、

弁が立つ人ってかっこいいじゃないですか笑

ディベートの授業などで

そういった力も身につけたいなと

思ったりもしていました。

 

長いこと書きましたが、

こんな感じです。

このブログを読んで

法学部に少しでも興味をもってもらえたら

嬉しいです。

 

最後に

今回一番伝えたいこと、

それは

志望校のリサーチをしっかりやろう!

です。

私にとって

元々興味があった法学部でしたが、

入ってから想像と違うことが

沢山ありました。

もちろん、

入ってからしか分からないことは

ありますが、

「思っていたのと違う。」

で後悔するのは勿体ないです。

好きな分野の学部であっても!

しっかり調べた上で受験に挑みましょう!

その方が勉強のやる気も出ますよー!

(なんだか分からないもののために努力するのって難しいですよね)

また学部のことは

担任助手にも沢山聞いてみましょう!

担任助手一同

いつでもウェルカムですよー!!