自分の受験生活ここだけはまけない。 | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都 東進ハイスクール中目黒校|東京都

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2021年 11月 26日 自分の受験生活ここだけはまけない。

 

約1か月振りの担当です。

11月もあと少しですね。

受験生は共通テスト本番まであと2か月半くらいです。

本番が近づくにつれて不安に感じることが増えていくかと思います。

 

例にもよって、私が受験生だったときもこの時期は、つねに不安を感じていました。

というのも、第一志望校の判定はこの時期ですらE判定でしたし、

苦手な科目の点数が一向に安定しないということがあったからです。

できないことが重なるとついついマイナスなほうに考えてしまうタイプだったので、

不安が募りすぎて自然と涙がでてくるようなことも多々ありました。

 

そんな不安だらけだった受験期後半で、私が唯一やりとおしたことがあります。

それは「スランプになっても、ルーティンワークを大きく変えないこと」です。

私の場合、11月の後半あたりで現代文と古文を全く読めなくなるという時期がありました。

偶然読めなかっただけだと思って別の問題をやってみても、

点数は20/50点前後をさまよい続け、

直前期であったこともあり、すごく悩んだ記憶があります。

読めなくなってしまった原因を考えても全く見当がつかず、

国語をできるようにならなくてはという思いと、

もう国語をやりたくないという思いが混ざりました。

 

そのような状況下で、私は、

【毎日現代文1題と古文1題を必ずやる】というルーティンワークを変えないと決めました。

その理由は2つあります。

①国語に全く手を付けないのは、改善が見込めないと感じたから。

②国語に時間を割きすぎて、ほかの科目がおろそかになることはもっと良くないと感じたから。

 

以上の理由から、毎日国語に触れ、ほかの科目に影響の出ない程度の学習量を保つことを続けました。

結果的に、センター試験本番の国語の点数は自己ベストを取れました。

(読めなくなった理由はいまだに不明)

ほかの科目においても大きく失敗することはなく、目標点数をとることができました。

 

ルーティンワークを大きく変えないという私の判断が、

あのときは結果的にいい方向に転がりました。

しかし、これはあくまで私の経験談なので、必ずそのようになるとは限りません

 

この話から私が皆さんに伝えたいのは、

「自分の判断に自信をもっていい」ということです。

 

自分の判断を実行する・継続することは不安が大きいと思います。

ですが、自分で行動を決断しきれずに、

中途半端に終わってしまうことが一番もったいないと思いますし、

後悔がのこってしまうのではないでしょうか。

 

自分の判断を信じられるのは自分だけです。

勇気を振り絞ってどっちつかずな状態になることを防ぎ、受験本番に備えていきましょう!