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2026年 6月 24日 6月末にやるべき勉強の立て直し 〜井上〜

こんにちは!
担任助手の井上布武です。
最近は雨の日も多く、じめじめした暑さが続いていますね。いよいよ夏が近づいてきたなと感じます。
夏は受験の天王山です。ですが、夏休みになってから急に頑張ろうとしても、生活リズムや勉強習慣はすぐには変わりません。夏に本気で頑張るためには、6月末の今から勉強を立て直し、夏休みに向けた準備を始めることがとても重要です。
全国統一高校生テストや学校の定期テストを終え、自分の課題が見えてきた人も多いのではないでしょうか。今回は「6月末にやるべき勉強の立て直し」について、特に朝の使い方も含めてお話しします!
その① 〜今の課題を明確にしよう!〜
まずは、模試や定期テストの結果を見て、今の自分に何が足りていないのかを明確にしましょう。点数だけを見て良かった、悪かったで終わってしまうのはとてももったいないです。英単語や古文単語などの知識が足りなかったのか、数学の解法が出てこなかったのか、時間配分で失敗したのか、原因によって今やるべきことは変わります。
受験生は、夏に過去問演習を進めていくためにも、基礎の抜けを今のうちに埋める必要があります。共通テストレベルの基礎で抜け漏れが多いまま二次私大の過去問に入っても、復習が基礎の確認ばかりになってしまい、意味のある演習ができません。高校1,2年生のみなさんも、夏に大きく学力を伸ばすためには、今のうちに英語・数学を中心に基礎を固めることが大事です。まずは自分の弱点をしっかり言語化し、何を優先するべきかを決めましょう!
その② 〜朝の時間を使えるようにしよう!〜
夏休みに長時間勉強する上で、とても大事になるのが朝の使い方です。夏休みは朝から校舎に来て勉強する人と、昼頃から勉強を始める人で大きな差がつきます。朝の2〜3時間を毎日使えるかどうかで、夏休み全体の勉強量は大きく変わります。しかし、朝早く起きてすぐに集中して勉強することは、急にできるようになるものではありません。だからこそ、今から少しずつ朝の勉強を習慣化していきましょう。例えば、学校に行く前に高速基礎マスターを進める、朝登校して受講や復習をする、昨日間違えた問題を解き直すなど、短い時間でもできることはたくさんあります。朝に勉強できるようになると、1日のスタートが良くなり、その日全体の勉強にも勢いがつきます。夏休みに朝から全力で勉強するために、まずは今週から朝の時間を少しでも勉強に使ってみましょう!
その③ 〜夏休みの生活を今から練習しよう!〜
夏休みは時間がたくさんあるように見えますが、何となく過ごしているとあっという間に終わってしまいます。大事なのは、夏休みに入る前に「何時に起きて、何時から勉強して、何をどれだけ進めるのか」をある程度決めておくことです。受験生は毎日15時間勉強が目標になります。ただ机に向かうだけではなく、15時間集中して勉強するためには、体力も集中力も必要です。まずは休日に長時間校舎にいてみる、朝から閉館まで勉強してみるなど、夏休みの生活を今のうちに練習していきましょう。高校1,2年生のみなさんも、部活や予定がある日が多いと思いますが、空いている時間をどう使うかで大きな差がつきます。予定がある日でも少しだけ登校する、朝に30分だけ勉強するなど、勉強を止めない習慣をつけていきましょう。
今できないことが、夏休みになって急にできるようになることはありません。昨日より今日、今日より明日と少しずつ努力量を上げていくことが大切です。
6月末の今は、夏を成功させるための最後の準備期間です。模試や定期テストで見つかった課題から目を背けず、朝の時間を使えるようにし、夏休みの生活を今から作っていきましょう。
夏休みが始まった瞬間から全力で走り出せるように、今から勉強を立て直していきましょう!!!










