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2026年 9月 9日 単元ジャンル別演習はこう使え! ~岩田

みなさん、こんにちは!中目黒校担任助手の岩田茉奈です。
9月1日から、いよいよ単元ジャンル別演習が始まりました!
9月は、とにかくたくさん演習して必勝必達セットを1つでも多くクリアし、多くの志望校レベルの問題に触れていきましょう。
今回は、なぜ単元ジャンル別演習が大事なのか、そして単元ジャンル別演習を進める上で気を付けてほしいことをお話ししていきます。
なぜ単元ジャンル別演習が大事なのか?
単元ジャンル別演習には2つの大きなメリットがあります。
① レベル別に類題が揃っている
志望校の出題傾向に合わせた同じ単元・同じレベルの類題を、全国の大学の過去問データベースから自力で集めてくるのは、膨大な時間がかかり現実的に不可能です。単元ジャンル別演習なら、集中的に演習したい単元を同じレベルで何問も解くことができます。
② AIが優先度をつけてくれる
何から手を付ければ一番効率的に点数が伸びるのかを、AIが過去問や模試データから分析し、優先度をつけて提示してくれます。残り限られた時間で何からアプローチすべきかが明確で、迷わず実行に移せます。
だからこそ、9月はこの最強の単元ジャンル別演習を使って、圧倒的な量を演習していく必要があります!
単元ジャンル別演習で学力を向上させるための注意点
ここでみなさんに1つ、私自身の体験談から伝えたい注意点があります。
実は私自身、受験生時代に「とにかく演習数をこなさなきゃ!」と9月に突っ走る中で、ある失敗をしてしまいました。
たくさん演習することだけに集中するあまり復習がちゃんとできておらず、「たくさん時間を使って演習しているのに、伸びている実感が湧かない」という状態になってしまったのです。
単元ジャンル別演習に時間を取られ、他の勉強をする時間が作れなくなって「本当にこのままでいいのかな…」とすごく不安になったのを覚えています。
「たくさん演習すること」は大前提として絶対に守ってほしいです。だからこそ、その大量の演習を無駄にせず、100%成果に変えるために以下の2つの意識を持って走ってほしいと思います。
① 解いて終わりにせず、単元ごとに伸ばし切る
AIが提示してくる大量の問題数を目の前にすると、どうしても「残りの量を減らすこと」に意識がいきがちです。
ですが、量をこなす目的は「数を減らすこと」ではなく、「その単元を攻略すること」です。「今やっているこの単元を、今日で絶対に得意にしてやる」という集中力を持って1単元ずつ潰していきましょう。
② 解きながら「定石」と「自分のミス傾向」を知っていく
大量の問題数を解くからこそ、そこから得られる学びが山ほどあります。
「その単元の解き方のパターンの見極め」と「自分がやってしまいがちな思考の癖やミス傾向」の2つを、解くたびにノートに記録しておいてください。傾向を掴みながら演習数を重ねることで、解けば解くほど解法パターンが身につき、成長を実感できるようになります。
さいごに
繰り返しになりますが、9月は演習数が命です。手を止めずにどんどん問題を解いていきましょう!
優先度の高い問題を徹底的に解き、そこに「単元ごとの定石の意識」と「ミスの分析」を掛け合わせていくことで、志望校とのギャップを確実に埋めて合格に近づきましょう!



2026年 9月 8日 これからの時期に意識したいこと~普家~

こんにちは!担任助手の普家崇太です。
気温も落ち着いてきて少しずつ過ごしやすくなってきましたね。その分雨が多くなってきましたが…
それは置いておいて今回はこれから冬、直前期まで意識していきたいことを書いていこうと思います。
まず、知識を使えるものにしていこうということです。
問題の中でどう問われるのか、どんなことが聞かれるのか、数学にしろ歴史にしろいろんなパターンがあると思います。
単ジャン等演習を通してそのようなパターンになれていきましょう!
そして何よりも大事なことは、こっからもがんばっていくということです。
夏休み、結構頑張ってすこしダレてきているという人もいるのではないでしょうか?
しかし!受験本番は一月、二月です。つまりこれからの時期のがんばりもまた重要になってくるのです。
ところで受験勉強は、1日だけものすごく頑張ることよりも、毎日続けることのほうが大切です。
毎日7割程度の力を出し続けていく。こういう工夫が大切です。
調子が良い日は思い切り勉強する。
疲れている日は最低限やるべきことをこなす。
そんなふうに、自分の状態に合わせながら勉強を続けていきましょう。
9月は、受験に向けて気持ちを切り替えるタイミングです。
「夏休みにもっとやっておけばよかった」と思っている人も、今日からの勉強は変えられます。
受験本番で振り返ったときに、「9月から頑張ってよかった」と思えるように。
焦りすぎず、でも一日一日を大切に。
ここからの頑張りが、きっと冬の自分を支えてくれます。がんばっていきましょう!!



2026年 9月 6日 学園祭紹介 五十嵐
皆さんこんにちは!担任助手の五十嵐です。夏も終わり新学期が始まりましたね。文化祭準備で追われている人も多いんじゃないかと思いますが今回は大学の学園祭を3つ紹介しようと思います。
まずは早稲田祭を紹介します。その名の通り早稲田大学で行われる学園祭で今年の実施日は2026年11月7日(土)と11月8日(日)の2日間です。早稲田大学が所有する早稲田キャンパスと戸山キャンパスが会場になっていてかなりの規模になっています。
現地ではいろんな団体が提供する美味しいごはんやダンス、ライブなどを楽しむことが出来ます!
また、早稲田大学の授業も体験できるみたいです。早稲田大学は各学部ごとに建物が違うので気になる学部があったら是非足を運んでみてください!
公式サイトやインスタグラムもあるので気になる人は見てみてください!盛り上がりがすごいので楽しむことが出来ると思います!
つぎに矢上祭を紹介します。矢上祭は慶應義塾大学理工学部矢上キャンパスで開催される慶應義塾大学の学園祭です。ここでは理工学部ならではの体験や研究発表など知的好奇心を刺激する様々な企画が行われています。
今年の実施日は2026年9月19日(土)と9月20日(日)の2日間です。この矢上祭の良さはとにかくオリジナリティが強いことです。慶應義塾大学の各団体や理工学部1年のクラスによる出店など矢上祭でしか体験できないコンテンツが盛りだくさんです。
また、予約制ですが模擬講義を行っているので実際の理系の雰囲気を味わうにはうってつけの機会となっています!こちらも公式サイトやインスタグラムもあるので気になる人は見てみてください!
最後は三田祭について紹介します。
三田祭は慶應義塾大学三田キャンパスで開催される、来場者数・参加団体数ともに日本最大規模の学園祭です。去年の来場者数は延べ20万人、参加団体は359に上ります。今年の開催日は2026年11月20日(金)~23日(月・休)です。他の学祭に比べて開催期間が長いためいろんな人が来やすい仕組みになっています。
この三田祭はとにかく何でもできます。ありとあらゆる出店や校舎内でのいろんな体験型の企画など4日あっても全部回れるか怪しいくらいの規模です。
また最寄り駅が田町と三田なだけあって三田キャンパスだけではなく、キャンパス周りの雰囲気も楽しめます。いって損することはないので時間があればぜひ足を運んでみてください!
2026年 9月 4日 結局睡眠が1番大事という話〜長〜
睡眠削って勉強は本当に効率がいいのか
模試まで時間がない、やることが終わらない——そんなとき、真っ先に削られるのが睡眠時間ではないでしょうか。「寝る間も惜しんで勉強する」のは一見美しい根性論ですが、実はこれ、脳科学的にはかなり損なやり方だと言われています。逆に言えば、睡眠を整えるだけで、今の勉強時間はそのままでも成績が大きく伸びる可能性があるということです。
世界的な睡眠研究者から聞いた話
僕が高校生の頃、トップリーダーと学ぶワークショップというイベントに参加し、睡眠研究の世界的権威である筑波大学の柳沢正史先生の講演を聞く機会がありました。そこで一番衝撃だったのは、睡眠を削って勉強するのは逆効果で、よく寝ている学生の方が成績が良いというデータがあるという話です。
寝ている間、脳は暇なわけではなく、その日に学んだ内容を記憶として定着させる作業をしています。つまり睡眠時間は何もしていない時間ではなく、勉強したことを得点力に変えるための、いわば仕上げの工程なのです。それを削るということは、覚えたはずのことを脳に定着させないまま次の勉強に進んでしまうということでもあります。裏を返せば、同じ量を勉強しても、しっかり眠っている人の方がその内容を得点力に変えやすいということです。
目安は8時間程度
では、どのくらい眠ればいいのか。柳沢先生によれば、人間の脳は平均7時間の睡眠を必要とするそうですが、これは全年代の平均値です。10代・20代はより多くの睡眠を必要とし、8時間以上が目安になると言われています。
これより極端に短い睡眠が続くと、記憶の定着だけでなく、集中力や判断力も落ちていきます。模試でケアレスミスが増えたり、朝から頭がぼーっとしたりするのは、単なる調子の波ではなく、睡眠不足のサインである可能性が高いです。
授業中の眠気、実は要注意
ここで一つ、自分でチェックできるポイントを紹介します。それは授業中や塾にいる間に、頻繁に眠気が来るかどうかです。
もちろん、お昼ご飯を食べた直後に少し眠くなるのは自然な生理現象なので気にしなくて大丈夫です。ですが、それ以外の場面、特に朝の授業中や午後の自習中に強い眠気が繰り返し襲ってくるなら、それは気合が足りないのではなく、単純に夜の睡眠が足りていないサインだと捉えてください。眠気は根性で消すものではなく、生活を見直すべきタイミングを教えてくれる体からのシグナルです。
良い睡眠のための3つの習慣
良い睡眠をとるために、今日からできることは意外とシンプルです。
- 7〜8時間は必ず確保する:今日は時間がないから6時間でといった削り方を続けると、翌日以降のパフォーマンスがまとめて落ち、結果的に非効率になります。
- 就寝・起床の時刻を毎日そろえる:休日に遅くまで寝てリズムを崩すと、平日の眠気や不調につながります。
- 寝る前のスマホ・カフェインを控える:強い光や刺激は脳を覚醒させてしまい、寝つきを悪くします。
仮眠は14時までに20分前後がルール
日中にどうしても眠いときは、仮眠をうまく使うのも一つの手です。ただし条件があります。仮眠は14時までに、20分前後を目安にしましょう。
30分を超えて長く眠ってしまうと、脳が深い眠りに入ってしまい、起きるのに時間がかかってだるさが残ったり、夜の睡眠に悪影響が出たりします。短く区切った仮眠は、午後の集中力を回復させる強い味方になってくれます。
まとめ:発想を転換しよう
寝る時間を削ってでも勉強するのではなく、しっかり寝て、限られた勉強時間の質を上げましょう。この発想の転換だけで、同じ勉強時間でも成果は変わってきます。
睡眠は、才能でもセンスでもなく、今日から誰でも整えられる勉強法の一つです。特別な参考書や新しい勉強法を探す前に、まずは睡眠という土台を整えること。それだけで、模試の点数や日々の理解度に大きな変化が出てくるはずです。良質な睡眠を味方につけて、大幅な成績アップを狙っていきましょう。
お知らせ:9/25 サイエンスセミナー開催
9月25日(金)にサイエンスセミナーが開催されます。今回は「自己組織化の化学」と「動物言語学」という、普段の受験勉強では触れにくいテーマで、最先端の研究者から直接お話を聞ける貴重な機会です。勉強の合間に、少し違う角度から知的好奇心を刺激されると、意外と気分転換にもなり、モチベーションの回復にもつながります。ぜひ参加してみてください!
参考文献
- 東進タイムズ2024年2月号「なぜ人は、眠らなければならないのか(柳沢正史先生)」トップリーダーと学ぶワークショップレポートサイト
https://www.toshin.com/mirai/top_leader/article/202402/index.php
2026年 9月 4日 学園祭に行こう〜大久保〜
皆さんこんにちは、中目黒校担任助手の大久保です。
受験生の皆さんは、9月からAI演習が開始しましたね。自分の第一志望校に向けての対策がいよいよ始まりました。ここからの時期に更に自分を追い込んで質にこだわった勉強を継続するには、志望校への想いがどれほど強いかが非常に大切になってきます。
そこで、高校1,2年生の皆さん!
第一志望校は決まっていますか?
もし今決まっていない人がいたら、受験生になる前には自分が心から本気で行きたいと思える大学を是非見つけてほしいです。そのために、今の時期から様々な大学について調べたり実際に見たりしてみましょう。
夏にオープンキャンパスがあった大学も多数ありましたが、秋には学園祭があります!学園祭は、実際にその大学に通う学生と話したり質問をしたりすることができるだけでなく、オープンキャンパスよりも普段の大学生の生活や雰囲気を感じることができます。高校3年生になると東進ハイスクールでは夏から過去問を本格的に解き始めるため、高校1,2年生のうちに大学見学と志望校決めを済ませることがおすすめです!
志望校が決まっている人もそうでない人も、この機会に興味のある大学を見に行って、高校1,2年生のうちから行きたい大学への想いを強くし、日々の勉強のモチベーションを高めていきましょう。







