ブログ 2023年03月の記事一覧
2023年 3月 26日 これからの目標
みなさんこんにちは。最近はすっかり春らしくなって少し暑い日も増えてきましたね。
今回の私のテーマは「これからの目標」です。
大学一年生としての1年間は「目に見える成果を残す」という目標を持って過ごしてきました。
決して全てが思い通りに達成できたわけではありませんでしたが、自分の限界ギリギリまで頑張った、充実した1年間だったと思います。
今自分は三年生の後半から1年間海外大学に留学したいと考えています。
当面の自分の目標はその留学へ向けて情報を集めるとともに、必要な資格等を取得することです。
自分がそもそも留学へ行ってどのような学びを得たいのということも固まっておらず、見切り発車の状態なので自分が本当にやりたいことなのか確認するとともに迅速に準備を進めていきたいです。
また、自分は1年間サークル活動にも精力的に参加してきました。
2年生の夏からは幹部代としてサークルの中心として運営に携わっていくことになります。
サークルがたくさんの人が楽しめる場所であり、かつテニスが上達できるような場所にできるようにしていくことが自分のサークル活動における目標です。
様々なチャレンジへの門戸が開かれている大学生だからこそできることにチャレンジして次の1年間も振り返った時に充実した1年間だったと胸を張って言えるようにしていきます。
みなさんも振り返った時に自分が誇らしく思えるような一年になるような目標を設定し、それを達成できると良いですね。
応援しています。
2023年 3月 24日 これからの目標
お疲れ様です、井上です。
校舎の近くの遊歩道の桜が見頃を迎えたことに季節の移り変わりを感じる時期になりました。
年度の切り替わりということで、今回のテーマは「これからの目標」。
私の去年度の反省点は、部屋の掃除を疎かにしたことと、趣味の小説書きが全く進まなかったこと、それと部屋に引き篭もりがちだったことでしょうか。
ひとまずは週に二度の散歩と片付け、それと週間10000文字目標で書いていけるといいのですが……散歩と片付けはともかくとして、趣味に関してはやらないと上達しないくせに自分一人でやっているからやらなくても困らない、という状況なので、そのうちにどこかに投稿することを考えています。
小説投稿サイトか、それともどこかの文庫の賞か、それほど大層なものでなくても大学の文学部に行ってみるか。とにかくどこかに出すことで締め切りを意識してしっかり書く。
追加で勿論ながら勉学も疎かにしない。という以上四つを今年の目標にしようと思います。
ということで、今回はここまで。
環境の変わる時期です。心機一転を図っていきましょう。
2023年 3月 22日 担任助手を通して成長したこと
こんにちは。
今日は担任助手の集大成とも言えるブログになります。
ズバリ…
「担任助手生活を通して成長したこと」
です。
正直4年間もやることになると思っていなかったので、
振り返ると長く感じますね笑
まず大学1・2年生の時は東進ハイスクール二子玉川校舎にいました。
そこでは特に高校1・2年生を担当していたのですが、
コロナ禍の対応に追われていたのもその時期です。
そして大学3・4年生、ここ中目黒校舎で担任助手をやらせてもらいました。
二子玉川校舎は自分が通っていた校舎だったのに対し、
中目黒校舎はそうではありませんでした。
しかしこの2校舎には共通していたことがありました。
それは新規校舎だったことです。
どちらも校舎が開校してから1年間も経っていませんでした。
それが普通の校舎と何が違うのかというと、
校舎内に決まりごとが少なく、
自分達で作り上げていく部分が多いところです。
例えば中学の部活でも、高校の部活でも、
これまで続いてきた伝統があって
その中で自分達の代はどう動くか、これが普通の流れだと思います。
自分も高校の部活はそうでした。
少し担任助手側のリアルな感想になりますが
自らの手で作り上げていく、
この経験は中々得られるものではないと思います。
ではそんな校舎で、自分が1番身についたと思うのは何か、
それは「人前で話す力」です。
担任助手って
TMや面談で少人数相手に話すイメージが
あると思いますが、
ホームルームなど大勢の前で話す機会が沢山あります。
二子玉川校にいた際には
毎週行われるホームルームを担当していました。
元々人前に立つのは好きだけど苦手で、
大勢の人を前にした時、
手の震えが止まらないタイプでした。
下手の横好きってやつです….笑
でもやはり何回もホームルームを行うにつれ、
緊張せず上手く話すコツを見つけることができました。
1つ言うなら、事前のシュミレーションが全てですね。
今なら、大学の講堂の規模で何か話すことになっても
話す内容を考えるところから問題なくできると思います。
担任助手になれば、
確かにコーチング力だったり
コミュニケーション力は上がると思いますが、
自分は担任助手1年目の時から
「人前で臆せず話せるようになりたい」
と思っていたのが大きかったと思います。
ホームルームを多く担当していたのももちろんそのためです。
何か新しいことを始める時(もちろん新しくなくても良いですが)
こうなりたいなっていう目標を決めると良いです。
もちろん、よく分からないことだから
目標なんて決められない!
という気持ちも分かります。
でも最初決めるのが面倒臭かったら、
大概、後でも面倒臭くてやらないもんです笑
4年間振り返ってみての教訓みたくなっていますが、
是非大学に入ってからでも試してみてください!
本当の本当に長くなりましたがこれくらいにしておきます笑
では!!!
2023年 3月 22日 受験生の皆さんへ
こんにちは
今日は全ての受験を終えた中目黒校の受験生に対してメッセージを書いていきたいと思います。
まずは、長い長い受験生活お疲れ様でした。中目黒校の皆さんは素直で真面目でそしてとてもエネルギッシュで、こちら側がパワーを受け取ることができました。
本当にありがとうございました。
私から皆さんに送りたいメッセージは
「人生はあなたが思うほど悪くない」
です。
よくCMで流れてるので言うまでもないかもしれません。
この先の大学生活や浪人生活でたくさんの困難や辛いことがあると思います。
そんな時は視野が狭くなってしまい負のスパイラルにハマってしまいがちです。
でも、そういう時だからこそ楽しいことに目を向け、視野を広げてみてください。
そしたら「人生はあなたが思うほど悪くない」はずです。
皆さんの益々の活躍を祈っております。
2023年 3月 20日 担任助手を通して成長したこと~冨田凜子~
お久しぶりです!冨田です。
受験生のみなさんは受験お疲れさまでした。新高3のみなさんはいよいよ本格的に受験生になります。
気合いをいれて頑張っていきましょう!!!!!!!
今回は私が担任助手を通して成長したことについてお話しようと思います。
私が担任助手を経て1番成長したことは、人のための努力をできるようになったという事です。
今までの人生の中でここまで人のために行動をしたことはなかったと思います。
生徒が第一志望校に合格して喜ぶ顔が見たいという一心で校舎に足を運び続けました。
私はこの経験を経て、自分がしたことで誰かに喜んでもらう瞬間がとても好きなのだと気づきました。
私は将来、自分がしたことで多くの人に喜んでもらえるような仕事に就きたいなと思いました。
そして、一見人のためにしていると思えることが結果的には自分の成長や幸せにつながっているのだと気が付きました。
生徒のためにしたことであってもなにかは必ず自分のためにもなっているなという事を感じました。
みなさんも人生で1度だけでもいいので だれかのために行動してみてください。
知らない間に皆さん自身も見たことのない自分に出会えると思います
今年で2年目の担任助手になるので生徒に憧れられるような助手であり続けられるように頑張ろうと思います。
これからもよろしくおねがいします!!!!!!