ブログ | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 34

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2023年 2月 10日 第一志望受験の当日どんな気持ちで挑んだか~井上(布)編~

こんにちは!

担任助手1年の井上布武です!

いよいよ受験もラストスパートを迎えていますね。何回か入試本番を経験し、もうすぐ第一志望校の入試を迎える子も多いと思います。

そこで、今日は第一志望校当日の心構えについて書こうと思います。

 

実は、私は第一志望校当日はそこまで緊張しませんでした。むしろ共通テストの方が何倍も緊張しました。

なぜそこまで緊張しなかったのか。それはおそらく自信があったからだと思います。共通テストや模試の結果もそうですが、何より「今までライバルよりも頑張って勉強してきた。」と自信を持って言えました。なので当日は、「俺が解けない問題は誰も解けない。」そう思いながら問題を解くことができました。

一年弱しか見ていませんが、中目黒校の受験生はここまで本当によく頑張って来たと思います。なので、自信を持って入試に向かってください!

とはいえ実際のところ、ほとんどの子が緊張すると思います。ですが、緊張するのは別に悪いことではありません!ちゃんと実力のある人ならば、緊張していてもいつも通りのパフォーマンスができるものです。「ヤバイ、緊張してる。」と焦る必要は全くありません。「第一志望だしさすがに緊張してるな。まあ周りもそうだろうし、いつも通りで頑張ろう。」そう思えればきっと冷静に問題と向き合えるはずです。

 

実力を出し切れれば、みなさんなら絶対に大丈夫です!

落ち着いて第一志望校に挑んで来てください!

応援しています!!!!!

2023年 2月 8日 最近私が勉強してること~塩川編~

 

 

皆さんこんにちは!!

担任助手の塩川です。

現在、受験生は受験真っ只中ですね。

緊張や不安などいろいろあると思いますが、志望校に向かって走り抜けてください。

 

今回の本題は「最近私が勉強していること」ですね。

何を勉強しているかというと、薬学部に通っているので、薬剤師になるための勉強をしていると答えてしまえばそれまでなのですが、最近は資格の勉強もし始めたので、そちらについて話していこうかと思います。

私が最近取ろうと思っている資格は甲種危険物取扱者放射線取扱主責任者ですね。

甲種危険物取扱者は消防法で定められた第1類~第6類全ての危険物の取り扱い、無資格者への立ち会いができるようになる資格です。

放射線取扱主責任者とは放射線同位元素等の規制に関する法律(以下、放射性同位元素規制法)に基づく国家資格です。

このような説明をしても難しいので、気になる方はぜひ調べてみてください。

今回は自分が現在勉強していることについて、少し話しました。

 

大学生になったらたくさん遊べるというイメージを持っている人も多いのかなと思います。

正直に言うと自分はそこまで遊んでいる暇がないイメージが強い気がいたします。

人によったり、学部によったりするのかもしれませんね。

 

本日はここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

2023年 2月 6日 自分の受験を振り返ってそこから学んだこと~熊沢先生~

こんにちは!

最近は寒いですね、外に出たときに寒すぎて鼻の奥がツンとなると自身の受験期を思い出します。

僕自身、今中目黒校で働いているのですが、生徒時代は武蔵小杉校で勉強を頑張ってました。

懐かしいですね。

 

さて、そんな思い出話は置いておいて

本日の本題に移っていきます!

「自分の受験を振り返ってそこから学んだこと」ですが

ずばり

結局自分次第

ということです。

 

父や高校時代のサッカー部の顧問にも同じようなことを勉強面以外でよく言われてきました。

それが受験を通して自分の実体験となり、理解できました。

 

父には、高校受験の際にも、大学受験の際にも、定期テストの際にも言われてきました。

部活の顧問には、僕が高校1年生の時に外履きで体育館に入ってしまい、

部活動の休止と体育館の清掃を命じられた際に言われました。

 

何を彼らは私に言っていたのか、伝えたかったのか

それは

行動の最終決定は自分が下しているからすべて自分の責任

ということです。

 

皆さん、甘えが出る時がありますよね

例えば、朝一番に東進に来て勉強できるのについ寝すぎてしまうとか

部活の走りや筋トレで最後の最後まで追い込み切れないとか

 

その時は楽でも結局全部自分に返ってくるんです

さぼった分取り返すならその後にそれ以上の努力をしなきゃいけないし

 

甘えてる部分があるなら是非東進の先生に相談してください

一緒に解決策を模索します

先生たちも自分の内に甘えがあります

それを乗り越えて受験を成功させてきた先生たちです

きっと力になれます

 

担任助手2年 熊沢

 

2023年 2月 6日 この時期が一番辛いけど

お久しぶりです、井上友理です。

「この時期が一番辛いけど」……というお題を頂いてしまったのですが、実を言うと私もこの時期は何も手がつかないような状態でした。

後に悔いるから文字通り後悔。後悔先に立たずというのは当たり前ですね。時系列が後になってから悔いるものは先に来ないですし、仮に先に来るなら後に悔いることは無いわけで。

その中で後悔を減らす方法は、やはりやれる限りのことをやるしかないのだと思います。

準備は幾ら重ねても足りないものですが、それでも準備に妥協をすれば、失敗の後にそこを悔いることになり、長く引きずることになります。

この時期が一番辛いけど、というお題にも重なりますが、やれる限りを尽くせていますでしょうか?出来なかった人として、ひどく後悔したことをお伝えさせていただきます。

おそらくこの文章を読んでいる方の本番は来年度以降かと思いますが、どうか悔いのないようにお過ごしください。



2023年 1月 26日 受験生のみなさんへ

受験生へのみなさん!共通テストが終わり、いよいよ第一志望校への受験が近づいてきましたね。

今回は、受験生のみなさんに伝えたいことを話そうと思います。

受験当日に必要なものって皆さんは何だと思いますか?

腕時計、筆記用具などはもちろん必要なのですが、それ以上にもっと大切なものがあります。

それは自信です!!!!!

過去の自分、そして今の自分を信じることが大切です。

では、どうすれば本番に自信をもって挑めると思いますか?

それは直前期の頑張りが重要です。

特に共通テストが終わってからどれだけ頑張れたのかか重要になります。

なぜ、直前の頑張りが重要なのでしょうか? それは、人が過去の記憶を振り返る時、

強く思いだす記憶の大半は直前の記憶だからです。

たとえば、共通テストまであまり自分の中で頑張れていなかったとします。でも、本番1週間前だけでも死ぬ気でやれば、本番で自信が持てるようになるのです。

よって、今から本気で頑張ればだれでも自信が持てるようになるのです。

人生でこんなに頑張れる経験はそうないと思います。だからこそ、後悔のないように死ぬ気で頑張ってみてください。応援しています!!!!