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2026年 8月 18日 共通テスト本番レベル模試に向けて 〜井上〜

こんにちは!
担任助手の井上布武です。
8月も後半に入り、夏休みも残り少なくなってきました。受験生のみなさんは、共通テストや二次私大の過去問演習を中心に、毎日朝から勉強を頑張っていると思います。
そして、8月23日には「共通テスト本番レベル模試」があります!
今回の模試は、夏休みの勉強の成果を確認する、とても重要な模試です。夏に積み重ねてきた努力を点数として発揮するとともに、秋以降に何を優先して勉強するべきかを決める機会になります。
今回は「8月共通テスト本番レベル模試に向けて」というテーマで、受験生のみなさんに意識してほしいことをお話しします!
その① 〜夏の成果を点数にしよう!〜
8月の共通テスト本番レベル模試は、夏休みの集大成です。
夏休みに共通テストの過去問を進め、苦手分野の復習や基礎知識の確認に取り組んできた人も多いと思います。その勉強が本当に得点につながる状態になっているのかを、本番と同じレベル・形式・出題範囲の模試で確認しましょう。
模試を受ける前に、必ず各科目の目標点を決めてください。何となく高い点数を取りたいと考えるのではなく、志望校の共通テスト目標点を確認し、そのために英語で何点、数学で何点、国語で何点取るのかまで具体的に決めましょう。
目標点が決まれば、残り5日間で何を確認するべきかも明確になります。これまで間違えた問題や、覚え切れていない知識、点数が安定していない大問を優先して復習しましょう。
新しい参考書に手を広げるのではなく、今まで勉強してきた内容を本番で使える状態にすることが大切です。最後まで一点にこだわり、夏の努力を点数に変えましょう!
その② 〜本番と同じ意識で受験しよう!〜
共通テストは、長い時間の中で多くの科目を解く試験です。知識だけではなく、集中力や時間配分も得点を大きく左右します。
今回の模試を、ただの練習だと思って受けてはいけません。前日は早めに寝る、試験開始時間から逆算して起きる、必要な持ち物を準備するなど、本番と同じつもりで行動しましょう。
試験中は、過去問演習で決めた時間配分を実践してください。一つの問題に時間を使いすぎない、迷った問題には印をつけて後で戻る、最後に見直しの時間を残すなど、自分なりの解き方を確認しましょう。
また、自己採点を正確に行うために、自分が選んだ答えを問題冊子に必ず記録してください。共通テスト本番では、自己採点の結果を基に出願校を考えることになります。今のうちから、正確に自己採点する習慣をつけることが大切です。
うまくいかない科目があっても、次の科目まで引きずってはいけません。一科目ごとに気持ちを切り替え、最後の科目まで一点でも多く取る姿勢を貫きましょう!
その③ 〜模試は受けた後が一番大事!〜
模試は、結果を見て一喜一憂するためのものではありません。今の自分の課題を見つけ、次の勉強につなげるためのものです。
受験後は、できるだけ早く自己採点を行いましょう。そして、間違えた問題を「知識不足」「解法が思いつかなかった」「時間不足」「問題文や選択肢の読み間違い」などに分けて分析してください。
同じ失点でも、原因によって復習方法は変わります。知識不足ならその日のうちに覚え直し、時間不足なら大問ごとの時間配分を見直し、読み間違いならどこで判断を誤ったのかを確認しましょう。解説を読んで分かっただけで終わらせず、もう一度自力で解ける状態にすることが大切です。
成績表が返却されたら、点数や判定だけでなく、単元・ジャンル別の分析や、志望校合格まであと何点必要なのかを確認しましょう。その結果を基に、8月31日までに補強する分野と、9月以降に優先する学習を決めてください。
8月の共通テスト本番レベル模試は、夏休みのゴールではありません。夏の努力を確認し、秋からさらに伸びるためのスタートです。
残り5日間、まだ点数は伸ばせます。最後までできることをやり切り、8月23日は夏休みの努力をすべてぶつけましょう!!!









