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2026年 8月 25日 点数に落ち込んでる暇はない! ~岩田~

みなさん、こんにちは!中目黒校の岩田茉奈です。
8月23日の共通テスト本番レベル模試はいかがでしたか?
この夏、朝から夜まで死に物狂いで勉強してきたからこそ、今回の模試にかける思いは誰もが相当強かったはずです。
しかし、模試が終わった今、こんな気持ちになっていませんか?
「あんなに夏休みに勉強したのに、全然点数が伸びていなかった…」
「目標点に届かなくてショックで、何も手につかない…」
「こんな点数で、本当に第一志望に合格できるのかな…」
きっとそう感じている人は多いはずです。でもそれは落ち込むくらい真剣にこの夏努力してきたことの証です。しかし、ずっと落ち込んでいる暇はありません。
今回は、ショックを受けている今だからこそ知ってほしい模試の意義と結果を合格に変える活用法をお話しします。
①模試の意義とは
模試はただ現状を知るためのテストではなく、弱点を知るためのテストでもあります。
多くの受験生が模試=今の自分の評価・合否判定だと思っています。
だから点数が悪いと「自分はダメだ」と落ち込んでしまいます。
ですが、模試の本当の価値はそこにありません。
模試とは、本番で不合格になる原因を、今のうちに発見するための機会です。
今、点数が取れなかったということは、秋以降にどこを補強すれば合格点に近づけるのかを発見できるチャンスだということです。
②不安を成長に変える方法
1.状況・原因を言語化して整理する
思い通りにいかず悔しい気持ちになるのはとても分かりますが、感情ではなく事実に目を向けてください。 ・英語の長文で時間が足りなかった」
・歴史の特定時代で知識が抜けていた
・解く順番を間違えてパニックになった」
など試験中の状況や失敗した原因を探し、分析しましょう。
2.復習すべき問題に優先順位をつける
全問題を解き直す必要はありません。
一番最初にやるべきは、本来取れたはずのケアレスミスや戦略ミスの問題の解き直しです。
対策すれば早く得点に変えることができる問題が「正解必須問題」です。模試の結果が東進学力POS上で出ると、今回の模試問題での正解必須問題がわかるようになります。
正解必須問題を一番最初に復習して、いち早く得点に変えましょう。
3.次回の模試や過去問演習を解く時の戦略を言語化する
「次は気をつける」は反省ではありません。
・次は大問4はMax15分にする
・計算問題は必ず見直しを挟む
など、次の模試で同じミスを繰り返さないための具体的な行動ルールをノートに書き残してください。
さいごに
模試の結果を受け止め、逃げなかった人だけがこれから成長できます。
夏の努力の結果が、目に見える数字として現れるまでにはタイムラグがあります。
今すぐ結果が出なかったからといって、夏に積み上げてきた努力が消えてなくなったわけではありません。
むしろ、点数にショックを受けて勉強の手を止めてしまうことが一番夏休みの努力を無駄にしてしまいます。 現実から逃げずに自分の弱点と向き合い、復習を徹底できた人だけが、9月からの志望校対策演習で爆発的に成績を伸ばすことができます。
落ち込むのは終わりにして、今からまた、志望校合格に向かって最高のスタートを切りましょう!









