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2020年 10月 28日 担任助手紹介~関端里菜~

 

 

はじめまして!

すこしずつ寒くなって来ましたね。

体調管理に気をつけて、充実した日々を過ごしましょう♪

本日の担任助手は、明治大学経営学部3年、関端里菜(せきはたりな)です!

さっそく私の紹介をさせて頂きます♪

 

【高校時代】

私は私立朋優学院高等学校という高校に通っていました。

第一希望は神奈川県立多摩高校でした。

中学時代、部活を言い訳に勉強をサボっていたせいで高校受験では非常に悔しい思いをしたので、

「部活も勉強も文武両道!」

を目標に高校生活を過ごしました。

部活はダンス部に所属し、副部長を務めていました!

ダンス部は私にとって青春そのもので、全国大会にも出場したことがあるんですよ〜◎笑

東進に入学したのは高3の4月。

勉強はそれなりに頑張っている、つもりでした。学校のテストは毎回平均以上だし、、、と思っていました。

しかし、模試を受けてみるとびっくり!自分の知識がどれだけ定着していないかを思い知らされました。結果ももちろん散々。

焦って東進に助けを求めるかのように面談をしてもらい、入学しました。

今思えば、東進に入学するまでは「復習」を怠っていたなと感じます。

 

【受験生活】

私の受験生活は、「出会い」が大きな影響を与えたと思っています。

東進に入学した事で、たくさんの新しい出会いがありました。

当時の担任助手の方々には、勉強だけでなく、部活や学校生活での悩みの相談にも乗ってくれました。

ホームクラスで真剣に勉強する同年代の人たち姿を見て、ものすごく刺激を受けました。

グループミーティングのメンバーとは、競い合い、励まし合い、高め合うことができました。

これらの出会いがなければ、わたしは受験生活を乗り越えることができなかったと感じています。

苦しい時期もありましたが、毎日東進に通うことで受験というものから目を逸らさず向き合うことができました。

 

【中目黒校担任助手として】

私は2年間、武蔵小杉校の担任助手をしていました。

自分の受験、そして後輩たちの受験を見てきた中で強く感じることは

受験は

「自分と向き合い、成長させる」

ことであるという事です。

将来の夢

自分の好きな事

未来の可能性

本気で取り組む事の楽しさ

、、、

受験を通して新しい自分を発見し、次のステップへと上がっていきます。

繰り返しになりますが、私は大学受験を通して、自分が周りにどれだけ支えられているかを実感しました。

受験を経験した身として、また多くの生徒を見てきた身として、そして大学生として、

みなさんの受験を全力でサポートします!

開校したばかりの新しい中目黒校

何かを始めるチャンスです。

中目黒校で受験勉強、始めてみませんか?

 

担任助手3年 関端里菜

 

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