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ブログ 2022年08月の記事一覧

2022年 8月 31日 受験生時代の1日

こんにちは。小笹です。

 

もう8月も終わってしまいますね。あっという間です。

 

今日まで夏休み登校時間で頑張ってきたみなさん本当にお疲れ様です。。

9月も毎日全力で、勉強に取り組んでいきましょう!!

本日は、受験生時代の自分の1日についてお話ししていきたいのですが、、

もう夏休みも終わってしまいますので。

9月verで行きますね。

まず概要はこんな感じです。

06:00  起床

09:00~15:00  学校

15:30~22:00  東進

22:00~23:00  帰宅・晩飯・風呂

23:00~24:00  自習

 

それでは、それぞれについてちょっと解説していきます。

06:00  起床

あんまり言うことはないですね。。強いて言うとすれば、受験は基本的午前から始まるので、慣れるためにも朝型になることを心がけていました。

09:00~15:00  学校

学校での時間の使い方はかなり意識していました。答案練習講座などを印刷して学校に持っていっていて、隙間時間を見つけたらガンガン解き進めていました。

当然学校の勉強は優先ですが、自分のやりたいことをする時間を見つけるのも大事です。!

15:30~22:00  東進

はい。この時期の東進では講座の受講と過去問をメインで行っていました。当時は今のような単元ジャンル別演習が確立していなかったので

皆さんの場合はここに単元ジャンルが加わる感じだと思います。!

ここで意識していたのも時間の使い方ですね。。直前期は現状の過去問の得点と目標得点、それを達成する上で必要な学習量を考えた上で各科目の時間を決めていました。

 

23:00~24:00  自習

この時間は、その日の演習で間違えたり抜けてた知識の復習をメインでやっていました。

その日のミスはその日で取り戻す。過去問演習ではそんな精神が大事になってくると思います。

 

 

 

 

とこんな感じが自分の1日の流れです。

今月はいろんな先生が自分の受験生時代の1日についてブログを書いているので、

参考にしながら自分なりの1日を作っていきましょう!!

 

 

2022年 8月 30日 私の生徒時代の一日に関して~塩川Ver~

皆さん、こんにちは! 塩川です。

約1ヶ月ぶりのブログですが、読んでいただけるとありがたいです。

最近は大学が夏休みのため、いろいろのんびりしていたことが多かったのですが、夏休みの間にやる必要のある課題などがあったことに気づき慌ててました。

皆さんはこのようなことがないようにしてくださいね。

夏休みの宿題とかは早い段階で終わらせておくことが、とても大事ですね。

 

さて、本題に入っていきたいと思います。

今回のテーマは私の生徒時代の一日に関して』です。

そろそろ夏休みも終わってしまうので、今回は夏休みではなく普段(平日の学校がある日の生徒時代の1日)に関して書いていけたらと思います。

私は部活がある日と部活がない日に分けて書いていけたらと思います。(今回は平日のみです。)

部活のない日   部活のある日
6:00 起床   6:00 起床
7:00 学校   7:00 学校
16:00 東進   15:30 部活
23:00 帰宅   20:00 東進
0:00 就寝   23:00 帰宅
      0:00 就寝

私は上記の図のような一日を送っていました。(高3時のものです)

正直、これはざっくりしすぎていて、よくわからないと思う人がほとんどなのではないでしょうか?

一応、休日に関しては上記では載せてはいませんが、休日(部活のない日)も書いておこうと思います。

6:00 起床

7:00 カフェで勉強

10:00 東進で勉強

19:00 カフェで勉強

23:00 帰宅

24:00 就寝

私は部活とかの影響で平日に十分確保ができていないことが多かったので、その分休日はしっかりやっていたかなと思います。

ちなみに夏休みも休日とほぼ同じようなスケジュールでした。

また、このスケジュールを見ていただくと分かるのですが、私は家では全く勉強できませんでした。

今回は勉強の内容であったりという細かいところまでは書いていませんが、その辺が知りたいという方がいましたら、校舎でぜひ聞いて下さい。

もちろん勉強とかは上記のように長い時間を取ってはいますが、ずっと集中できるわけではないので、こまめに入れていました。

皆さんも自分に合ったやり方であったり、ルーティンだったりを見つけてみるのもよいかもしれませんね。

ここまで、読んでいただきありがとうございました。

担任助手 塩川天音

 

2022年 8月 29日 受験生時代の1日~ver池内~

こんにちは!

担任助手4年の池内です。

だんだんと過ごしやすい気候になってきましたね。

(そんなことない?)

夏ももうすぐ終わります。どんな夏がすごせましたか?

もちろん後悔なく過ごせたらそれは素晴らしいですが、

後悔が少しでもあるならばすぐに改善して次の行動をとりましょう!

 

今日は、私の受験生の1日ということで、

4年前の記憶を引きずり出して書いてみようと思います。

 

総じていうと、夏休みはかなり成功したと感じています。

というのも、ほとんど無駄なく、楽しんで勉強を進められたからです。

 

<スケジュール>

6:00 起床

| 前日の復習、朝食、登校

7:00校舎登校

| 問題演習、過去問演習、授業の振り返り

20:00下校 (自分の時は開館がたしか7-20でした)

| 帰宅、お風呂、ご飯

21:00

| 音読、暗記

23:00 就寝

 

このような感じでした。

頑張ったこと、工夫したポイントは以下の4つかなと思います。

 

①休憩時間を上手く使う

勉強時間と集中力を確保するためには、休憩時間を上手く使うことが大事です。例えば

・過去問印刷、質問の時間

・コミュニケーションスペースで勉強する時間

・登下校で歩いてる時間(たまにリスニングしてた)

・ご飯の時間

これらはすべて休憩時間です。これを休憩とみなすことで勉強時間は確保できます。

 

②一緒に頑張る友達の存在

お互いに高めあえる友達の存在はかなり大きいです。

例えば、登校時間が遅かったり、疲れて寝てしまった時に軽く煽りあえるような仲間は最高でした。

 

③朝ごはんをしっかり食べる

朝ごはんは絶対に食べてました。

午前中は1日の中で最も集中力が高い時間帯といわれています。

そんな午前中に、エネルギー切れすることによって集中力が切れるといった事態を避けたかったからです。

また、朝に余裕を持つことで、1日に心理的余裕が生まれます。これは受験でなくても同じだと思っています。

 

④日記帳の存在

実は高校三年生まで、ほとんど勉強をしたことがなかったので、夏休みは新しい発見だらけでした。

日々の発見を毎日日記帳に記していました。今日こんな発見をして、こんなことが出来るようになって、といったようなものです。

自信がなくなったときでも、この日記帳を見返すことで自分の努力を感じることができ、もっと頑張ろうと思えました。

 

 

こんな感じだったと思います。長くなりすぎました(-_-

これからもがんばっていきましょう!

 

 

2022年 8月 28日 私の生徒時代の1日〜小林大樹先生編〜

夏も終わりを迎えますね。いつもこの季節になると物寂しい気分になるものです。

もっとも、学生時代の私は夏休みの宿題を最後まで貯めるタイプだったのでそんな情緒を感じる暇なく半泣きで宿題に忙殺されていました。

そんな私ですが、受験生の時は勉強に没頭していました。

では、受験生の時の私がどのような1日を過ごしていたのか紹介します。

 

7:00 起床

8:00 東進登校、東大過去問演習

10:30 学校登校、世界史講習

13:00 東進登校、他塾数学予習

15:00 東大過去問復習

17:00 世界史復習

19:00 東大過去問演習

21:30 過去問復習

22:30 帰宅、余暇

24:00 就寝

 

移動時間は含みますが、赤字の部分が勉強していた時間になります。

朝から晩まで勉強するにあたって、その場当たりな勉強をしないために東進での勉強はルーティーン化し、次に何を勉強するかを悩まない状態にしていました。

 

これはあくまで一例ですが、基本は毎日同様な日々を過ごしていました。

自分はとにかく家で勉強することが苦手だったので家以外の場所にいる時間を最大化することで勉強時間をなるべく増やしました。

 

これが皆さんの受験勉強の一助となれば幸いです。

まだまだ暑い日が続きますが、体調に気をつけて勉強に励んでください。

 

小林大樹

 

2022年 8月 27日 なんで担任助手になったの? 〜井上友理編〜

こんにちは。担任助手の井上友理です。

8月もあと1週間を割ってそろそろ終わりが見えてきました。私は暑さに弱い人間なので、早く涼しくなれと祈りながらの毎日です。

さて、本日のテーマは「なんで担任助手になったの?」ということで、私がなぜ担任助手になることを決めたのか、について少しだけお話しさせていただきます。

率直に言うと、実は最初は担任助手になるつもりはありませんでした。

偉ぶって誰かにものを言えるほど立派な人間という自信はないし、コミュニケーション能力にも自信がないし、ついでに言えばそもそも自己肯定感もない。ないない尽くしでしたから、担任助手の募集がされていた頃には担任助手をやろうと言うつもりはありませんでした。

ただ三月になって合格発表の後に「担任助手やってみない?」とお誘いを受けた際に、「七月から猛勉強して合格した経験は何かに使えるかも」と思って担任助手をやってみることに。結果として今担当している生徒はそれぞれ夏スタートの高三生で、おそらくこの校舎で自分だけであろう経験をフル活用できています。

とはいえこの経験は別にいいものではないといいますか、基本的に早く始めて損はしません。この記事を読んでいる皆様には思い立ったが吉日の精神で行動することを強くお勧めします。少なくとも私は夏から入塾したことについて、今でも「春から、もっといえばその前の冬からスタートしていれば結果は変わっていたかも……」と感じています。

というわけで今回はここまでということに。いつもいつも書いていることではありますが、スタートは早く! 即断・即決・即行動でいきましょう! 中目黒校でお待ちしております。