ブログ | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2021年10月の記事一覧

2021年 10月 19日 東進ハイスクールの魅力〜伊地知先生〜

こんにちは!伊地知です。

急に気温が下がりましたね。

今年は冬が長いらしいので、たくさん着込んで耐えましょう!

今回のテーマは「東進ハイスクールの魅力」です。

それではどうぞ!

 

僕が思う東進ハイスクールの魅力は、

①充実した学習内容

②担任助手の存在

以上の2つです。

 

①充実した学習内容

東進ハイスクールの大きな特徴の一つに、「自分のペースで学習を進められる」という点があります。

部活や習い事など、他の活動との両立が大変な学生にとって、とても嬉しいポイントではないでしょうか。

ですがその反面、「どんな学習を進めていけば良いか分からない」という不安も出てきます。

そこで東進の充実した学習内容が役に立ちます。

様々な学力レベルに合わせた映像授業を軸に、授業で学んだことを復習するための確認テスト

英単語などの基礎基本を習得するための高速基礎マスターなどを掛け合わせることで、

知識の定着を図ります。

他にもそれぞれの志望校合格に向けた過去問演習講座や、自分の得意分野、苦手分野に特化した単元ジャンル別演習講座など、

細かいところまで学習内容が充実しています。

全体から部分まで網羅しているので、自分でも学習を進めやすいです。

②担任助手の存在

「どんな学習を進めていけばいいか」という不安に対しては①で対策できそうですが、

「どのように学習を進めていけばいいか」という疑問が次に浮かんできます。

東進には担任助手という現役大学生のスタッフがいます。全員が東進で受験勉強を頑張ってきたので、

東進の仕組みや学習内容などにも精通しています。

生徒一人ひとりに担当の担任助手がつき、週1回の面談や模試後の面談など、

定期的に学習方針の修正や確認をする機会があります。

このように自分が抱えている不安を溜め込まず、相談できる人が身近にいる環境というのは、

東進ならではのことだと思います。

 

以上2点についてお話しさせていただきました。

自分自身も東進で受験勉強を頑張ってきて、様々な面で救われた部分があります。

学生の皆さんの受験勉強を後押しできるよう、これからも頑張ります!!

 

担任助手 伊地知魁士

 

 

 

 

 

 

2021年 10月 15日 予備校・塾に入るかお悩みのあなたに~小笹先生~

こんにちは、鍋の楽さにハマってしまい最近毎日鍋しか作っていないです。小笹です。

 

もしかしたら予備校に通うか悩んでいて、このブログを読んでくれている方がいるかもしれません。

 

ちょうど5年前の10月、高校2年生だった僕も塾・予備校に入るかどうか、そしてどの塾・予備校を選ぶかとても悩んでいました。

 

今日は塾に入るかどうかや選びで悩んでいる方達に向けて、自分の経験を交えて書いていこうと思います。

 

そもそも大学受験において、塾に入るメリットはたくさんあると思います。その中でも自分が実感した2つをお話ししたいと思います。

 

まず一つ目は

学習習慣をつける事ができる

です。

東進に入るまではテスト直前のテスト勉強や長期休みに課題をするくらいしかしていなくて、平日に勉強する事がほとんどありませんでした。

正直、自分の意思だけで低学年のうちから受験勉強を本格的にするのって非常に難しいと思います。

しかし東進に入学してからは、GM(グループミーティング)や担任助手の指導のおかげで毎週スケジュールを管理する事が出来たので毎日勉強する習慣をつける事が出来ました。また、GMでは同じ志望校や同じような悩みを持った他の受験生と仲良くなることでモチベーションの維持にもつながりました。

 

そして2つ目は

受験に関する正しい知識を得る事ができる

です。

学校やYouTubeやインターネットサイトなど、受験に関する知識得られる場所は様々あると思います。

ただ予備校は、これまで通っていた数多くの受験生の記録などによって受験に特化した情報をたくさん蓄積しています。

そのため志望校別の傾向や対策合格者と不合格者の模試得点の推移など、具体的な情報も多く蓄積されているのでYouTubeなどでは中々手に入らない情報が手に入り、受験勉強に役立てる事が出来ました。

 

 

このように大学受験において予備校に入ることは第一志望の合否を分けるんじゃないかというくら影響があると思います。

とはいっても予備校に入っただけで必ず成績が上がるというわけではありません。

自分が予備校に通う目的を明確化し、塾や予備校に通いながら毎日必要量の勉強をすること、つまり努力が最も大事です。

 

塾・予備校探している人に少しでも参考になったら幸いです。

担任助手4年 小笹

 

 

 

2021年 10月 13日 勉強習慣をつけるには〜前田先生〜

こんにちは!

今日は勉強習慣のつけかたについてお話しします!

私が「受験生」になって一番はじめに越えなければならなかった山、それは

勉強を習慣化することです。

 

それまで受験経験のなかった私は毎日塾に通い、長時間勉強することがはじめは辛くて仕方ありませんでした。

では、そんな私がどうやって勉強習慣をつけていったのか。

あるいはどうしておけば最初そこまで苦しい思いをせず、すっと受験期に入れたのか、少し自分自身のことを振り返りながらお話ししていこうと思います。

 

【どうやって勉強習慣をつけたか】

私がやったことは大きく2つです。

①勉強する場所を塾と決め、毎日通う

②友達や担任助手と約束する

 

①勉強する場所を塾と決め、毎日通う

私はもともと一人で勉強をしたり家で勉強しても、すぐだらけてしまったりなかなか集中できないことを自分でもよくわかっていました。

そこで私は勉強は必ず塾ですること、塾にいる間は絶対集中して勉強すること、そして塾には学校帰り必ず毎日通うことを決めました。

受験生からしたら当たり前に聞こえますね笑

でも、この決意をどれだけ早いうちにし、実行できるかで受験勉強に大きな差が出ると思います。

 

塾は、ほどよい周りの緊張感があったり、必要なときにはすぐに質問がきけるスタッフがいたりと、勉強するには最高の環境だと思います。

だからこそ、特に低学年の皆さんはこの決意を一刻でもはやくして勉強習慣をつけてしまいましょう!

 

②友達や担任助手と約束する

塾で勉強すること、塾に通う決意ができた!といってもみなさん学校生活で忙しかったり疲れてしまったりで、なかなか自分の意思に打ち勝てないときもよくあると思います。

そんなときに自分の心の背中を「まだ頑張れるぞ!」と押してくれる存在がいたら良いですよね。

そう、それが友人や助手の存在だと私は思っています。

 

もちろん自分の意思だけでやり抜ける、という人は素晴らしいと思いますが、もしも一緒に頑張ろうと約束している相手がいたら、

「◯◯も頑張ってるから」「◯◯に負けたくないから」

という思いで少し疲れてる自分がいても、きちんと宣言したことをやり抜こうという気持ちになれますよね。

 

だからこそグループミーティングや個人面談でぜひ、

「私は今週これやります!できてなかったら怒ってください!笑」

くらいの勢いで自分のやることをぜひ宣言してみてほしいな、と思います。

 

もちろん本当に必要な時は休むことも大事ですから遠慮なくいってください:)

 

低学年のみなさん、勉強習慣を早めにつけるに越したことはないです!!!

今のうちから共に頑張っていきましょう?

 

 

 

 

 

2021年 10月 12日 高1・高2生の目標 〜齋藤先生〜

 

こんにちは!齋藤奈央(さいとうなお)です!

最近学校のジムに行き始めました。

大学生になるとめっきり運動する機会が減るので、学校にジムがあるのはちょうどよかったです!

 

ではでは早速本題へ入ります。

 

今回のテーマは「高1・高2生の目標」です!

夏が終わり、秋になり

「何を目指して勉強したらいいの〜?」と悩みどころですね。

 

しかし!!目標はすぐ目の前にあります!

 

 

その目標とは「11月7日 全国統一高校生テスト」です!

 

「また模試かよ〜」そう思ったかもしれません。でもそうじゃなくて!

 

みなさんが夏頑張ってきた成果を、この模試で存分に発揮していただきたいのです!

というか、発揮したくないですか…?

 

幸いなことに、11月7日まであと1ヶ月弱あります!(短いと捉えるか長いと捉えるかはあなた次第)

この残りの期間、やるかやらないかで模試の結果は相当変わってきます(マジで)

 

やりましょうよ。受講!高マス!

進められるだけ進めて、模試でいい点取っちゃいましょうよ!

 

 

人生は自分の選択で作られていくと誰かが言っていました。

より良い選択をして、より良い人生を歩んでいきましょう(自戒をこめて)

 

 

今日の一曲 RADWIMPS 会心の一撃

 

担任助手一年 齋藤奈央

 

 

 

 

2021年 10月 9日 受験の後悔~中川先生~

 

こんにちは!

 

最近金木犀の香りにはまっています中川です

 

前回は塩川先生が受験の後悔について話してくれました。

気になる人はぜひ見てみてください!

今回は前回の塩川先生に引き続き「受験の後悔」について話させていただきます。

 

私は自分の受験勉強に関して、やり切ったと思っています。

しかし、後悔していないかといわれると、そうは言いきれないです。

私は、第一志望校には合格することができませんでした。

私の後悔は、

 

①もっと早くから勉強しておけばよかった

 

私が受験勉強を本気で頑張り始めてから高3の2月に受験が終了するまでずっと思ってたことです。

おそらく大体の受験生が考えることなのではないかなと思っています。

 

当たり前のことを言うと本気で頑張るタイミングは今です。

受験勉強を始めるのに「はやすぎる」ということは絶対にないです。

今これを見ている高1,高2のみなさんははやめに受験勉強を開始しましょう!

 

 

②もっとポジティブに生きればよかった

 

受験において、マイナスな感情になってしまうことは、当たり前のことです。

私は、過度な不安や焦りで勉強に集中できなくなることがありました。

しかし、今思い返せば、どんなに悩んでも解決しないことを永遠と考えてしまっていたなと思います。

悩みながら勉強した時間を集中して取り組んでいたら、もっと効率よく学習を進められたでしょう。

みなさんは、あまり思いつめすぎないことをお勧めします!めざせポジティブ!

 

 

 

 

大学生になって半年、去年のことを思い出すことは少ないけど、やっぱりあの時こうしてたらどうなっていたのだろうと考えることがたまにあります。

(ちなみに今通っている明治大学は、本当に楽しく、入学してよかったと心から思える大学です。)

 

みなさんは自分が高3になったとき、大学生になったときに後悔しないような日々を送れていますか?

 

はい!と自信満々に答えれなかった人は私を反面教師にして、今の自分を見つめなおしてみてください(^^)

 

次回のブログは齋藤先生が高1・高2生にむけて目標について話してくれます~

必見です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の記事