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2022年 9月 24日 私の得意科目について

こんにちは!

雨の日が結構続くみたいです。外に出るのが嫌になりますね…。

でも、こんな時こそ校舎に来ましょう。

周りの受験生と差をつけるにはこういう時です!

校舎にてお待ちしています。

 

ところで、今日は

私の得意科目について紹介したいと思います。

それはズバリ、日本史です。

恐らく私文系であれば、

日本史か世界史を選択しなければならないでしょう。

そんな君には日本史をオススメしたいです笑

 

私が日本史が得意だった理由は

一番は好きだったからです。

大河ドラマや日本史が題材の漫画など

いろいろな作品を知った上で学ぶと、

まるでその作品全てが日本史という

一つのお話に集約されるようで、

勉強していて楽しかったです。

また、世界史とは違い

基本的に自分達の御先祖の話であるので

現代から想像しやすいものが多く、

暗記が苦じゃありませんでした。 

(地名や名前など)

 

普段どのように勉強していたかというと、

高3の最初までは受講資料集

それに一問一答で確認していました。

資料集は読むとすぐ時間が溶けるので、

なるべく勉強の息抜きとして活用していました。

そして高3の途中からは

過去問にて問題演習を積んでいました。

 

特にその頃には、

一問一答を使って

家族や友達によく出題してもらっていました。

何回も間違えるところに

時代毎に色を変えて付箋を貼り、

その色を言っただけで

復習したい時代の問題を

出してもらえるように工夫していました。

(当時の担当の先生に教えてもらいました)

本当に楽なのでオススメです!

 

また歴史的出来事の年を語呂で覚えるだけでなく、

歴代首相や天皇、徳川家将軍など歌にして覚えてもいました。

ネットで様々な語呂や歌が出てくるので

使って覚えてみてください。

(正直こんな楽なのに使わない手はないです)

 

私はこんな感じで日本史を得意科目としていました。

日本史選択の人、もしくは迷っている人の

是非参考になれば幸いです。

それでは!

 

 

 

 

 

 

  

2022年 9月 17日 私の得意教科について 井上友理

夏も終わって秋の気配を感じる頃になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

とはいえまだまだ残暑は感じますし、校舎の中にも夏の活気が残っています。むしろ秋になって着々と近づいてくる本番を前に、夏以上の気迫が漂うことも。

とまあ前置きはここまでにして、今回のテーマは「私の得意教科について」。

リスニングと日本史が得意だったのですが、どっちの話を聞きたい?と何人かに聞いてみたところ「先生のリスニングの勉強法は全く参考にならない」とクレームを受けたので日本史についてお話しします。ちなみにリスニングの勉強法(?)ですが、身近にいた英語ネイティブの親戚に英語で話してもらうことでした。昔から耳が慣れていたんでしょう。だからコツも何もない「場数を踏め!」だけです。ごめんなさい。

 

さて日本史の話に戻りまして、日本史の攻略法として自分がよくやっていたのが、寝る前の暗記でした。

「今日はテキストのここまで読む」とか、「今日は学校で貰った文化史まとめプリントを何枚暗記する」みたいな細かい覚え直しを毎日寝る前に20分程度。

現代文の文章の読み方とか、英語の読解問題の単語の拾い方とかはそうそう抜け落ちないのですが、とにかく私は日本史のワードや流れや年号がスルスルと流れ落ちていく人だったので、抜けた分は埋め直す!という気概で毎日入れ直しをやっていました。

「自分の弱いところを放置するとそのうち致命傷になる!」という焦りからくる行動で、実際その通りに日本史の文化史と近現代史が弱点のまま引き摺って模試でもそこが足を引っ張り本番でもそのまま深傷を負う始末。兎角そんな具合でしたので、これを読んでいる皆様は弱点は確実に対処して冬を迎えることをお勧めします。

というわけで今回はここまで。ご清覧ありがとうございました。

2022年 9月 17日 私の得意科目について〜小林大樹〜

夕方はすっかり肌寒くなり、日中も涼しい日が増えましたね。忙しい夏が終わり、静かな秋の訪れを感じます。

皆さんはどのように日々をお過ごしでしょうか。

 

さて、今回は得意科目についてということですが、私は個人的に一番勉強がうまくいって受験期に成績が伸びた数学について書いていきます。

正直、高一、二の数学の成績はよくありませんでした。学校の成績で言えば赤点ギリギリでした。

そんな私も高三の時には学年5位まで上り詰めることができました。

 

受験生の時に成績が伸びた要因は複数あります。

一つ目は学校と塾の授業方式が変わったことです。低学年の数学の授業は授業内演習とその解説が主でした。

そのため数学の勉強をほとんどしていなかった私は演習の時間をただ問題を眺めて時間を浪費するだけでした。

受験生の時の授業は指定された問題を予習で解いてきて、授業はその問題の解説のみを行うというものでした。

この形式が私にどハマりしました。

自分で数学の問題と向き合ったり、いろいろな解法を模索する時間を作るきっかけを作ってもらえたのが数学的な経験の少ない私の記述力向上に役立ちました。

また、授業で先生が書いた解答の板書をそのままノートに写すという経験が自然と体に典型の記述を身につけさせてくれました。

とにかく授業の予習を大事にしていたので塾のノートは予習用、授業用、復習用の三冊を使っていました。これに加えて学校用のノートもあったので四冊同時に数学のノートを使用していました。

受験勉強において最も大切なことは自分の手を動かして記述答案の質を上げることです。

自分の手を動かすことはインプットにもアウトプットにも役立ちます。

決して楽な勉強法ではありませんが、受験生の皆さんは安きに流れず自分に負荷をかけて勉強に励んでください。

 

季節の変わり目ですが体調に気をつけてください。

小林大樹

2022年 9月 15日 私の得意科目について~ 冨田凜子~

 

 

 

みなさん!こんにちは!

夏休みも終わり学校が始まったころだと思います。

学校生活も勉強も頑張っていきましょう!!

さて、今回は私の得意科目についてお話したいと思います

私の得意科目は日本史でした。日本史は受験勉強を本格的に始める前から、得意で学校のテストでも高得点でした。

それはなぜなのだろうと分析してみると、勉強法が良かったのではないかと思います

日本史の授業は必ず人一倍真剣に聞いて、授業中にすべて覚えてしまうことを意識していました。

自分の教材で勉強する時は、ある程度頭に入っている状況で復習をしていました

また自分の中で1番良いと思った勉強法は

人に教える風に勉強するということです

何も見ないで人に教えられるまで自分の言葉で説明していました。

これをすることで自分の頭の中を整理することができ、より記憶に定着しやすいと感じます

みなさんもぜひ、この勉強法を実践して日本史を得意科目にしてみてください!

2022年 9月 9日 私の得意教科について 〜重田寛登〜

 

皆さんこんにちは、重田です。

 

夏休みが終わって1週間、皆さんは久しぶりの学校に慣れて来ましたか?

 

夏休みとは異なり、勉強できる時間が限られてきます。

 

隙間時間に勉強するなどして勉強量を増やしていきましょう!

 

さて、今回のテーマは「私の得意科目について」です。

 

私の得意科目は世界史です!

 

受験生時代から一番好きな科目で一番点も取れていました。

 

世界史が好きすぎて他の科目の勉強が疎かになってしまうこともしばしばありました笑

 

「好きこそ物の上手なれ」という言葉があるように勉強するのが楽しいと思えれば得意になることは間違いないです!

 

自分はいかに勉強に興味を持てるかを大事にしていました。

 

歴史科目などは特に興味を持ちやすいのでテレビや本などを通じて興味を深めることも勉強において大切だと思います。

 

受験勉強という型にはまって勉強自体イヤになってませんか?

 

今一度視野を広げてみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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