一橋大学を志望する受験生が今やるべきこと〜長〜 | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2025年 11月 24日 一橋大学を志望する受験生が今やるべきこと〜長〜

 

 

一橋大学を目指す受験生にむけて〈受験ラストスパートの戦い方〉

11月から12月。この時期は受験生にとって志望校合格に向けて学力を最終段階に持っていくための重要な期間です。
模試の結果や過去問の点数を見て、焦りや不安もあると思います。でも、正しい勉強をすれば、ここからの1〜2ヶ月で一気に点数を伸ばしていくことが出来ます。
だからこそ、やるべきことをぶらさず、丁寧に積み重ねていきましょう。

今日は、一橋大学を目指す受験生に向けて、この時期に絶対取り組むべき4つのことをまとめました。

① 日本史/世界史のインプットの大詰め

そろそろあらかたの範囲を頭に詰め込み終わったことだろうと思います。ここからは、一橋大学と併願校の試験に対応できるように知識を最終段階に持っていきます。

僕自身は、この時期から早慶対策も兼ねて山川の『一問一答』を本格的に使い始めていました
穴があるところが一目で分かるし、短時間で回せるのが強いです。

さらに、教科書もペースを落とさず、1日1章を目安に読むことが大切です。
この通読の継続が、後の論述や記述問題で効いてきます。
12月に入ってもインプットの習慣を切らさないでください。

② 日本史/世界史の赤本「20カ年」を解き始める

ここから本格的に演習に突入していきますが、まず手に取ってほしいのが赤本20カ年

・20年分の問題が大問別に整理されているから、自分の弱点が分かりやすい
・特に古い年度は市場に残っている価値が高い
・2015年以降は東進の過去問演習で解けるから、あえて古いものを買うのがオススメ
・必要知識、答案の組み立て方が丁寧に書かれていて、独学でも進めやすい

演習の取っかかりとしては最高の教材なので、11〜12月に必ずスタートさせましょう。

③ 過去問2周目を始める

「え、2周目って意味あるんですか?」という質問、本当に多いです。
でも断言します。意味、ある。めちゃくちゃある。

1周目で解いたものの中には、夏休みの段階でやった問題もありますよね?
あの頃はまだ知識も固まっていないし、伸びきっていない状態での得点。

だからこそ、成長した状態で過去問をもう一度解くことに大きな価値があります。
同じ問題を100%覚えているなんて不可能なわけで、2周目で過去に解いたことが活きて実力以上の点を取ることなんてまずないです。
つまり2周目こそ、今の実力が一番素直に出るんです。

だからこそ、面倒くさがらずに過去問2周目を解いてください。

④ 共テの社会第2科目・理科基礎・古文漢文・情報を本格化する

特に社会学部の共通テスト対策で絶対に見落としてはいけないのが、理科基礎の重み
皆さんご存じの通り、配点180点中、80点が理科基礎です
つまり理科基礎に関しては満点、もしくは満点に限りなく近い点をとれるレベルまでもっていく必要があります。

12月に入ったら、一日の勉強時間の“半分”程度をこれらの科目に使って大丈夫です
大問別演習や共テ過去問演習をフル活用して、共通テスト特有のスピード・形式に慣れていくことを最優先にしてください

特に理科基礎は短期間で一気に伸びるから、ここが勝負です。

〈まとめ〉

11月〜12月は、

  • インプットの完成

  • 本格的なアウトプットの開始

  • 過去問での実力測定

  • 共通テストの精度強化

この4つを同時並行でやらなければいけない、まさに佳境です。
量は確かに多いですが、ここを乗り越えた先に一橋の合格があります。全身全霊で頑張ってください。応援しています。

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