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2026年 6月 10日 模試は最大限に活用しないともったいない!〜松尾

皆さんこんにちは!担任助手の 松尾悠貴 です!最近はジメジメと暑い時もあれば梅雨に入って比較的涼しい時期があったりと過ごしにくい季節が始まりましたね。6月に入り、部活を引退して本格的に受験勉強にシフトした人、そして**「模試」**の回数が増えてきて焦りを感じている人も多いのではないでしょうか?
今日は、東進で勉強している皆さん、特に受験生にとって避けて通れない**「模試の活用法」**についてお話ししていこうと思います。
まず最初に、皆さんに一つ質問です。
模試を「受けて終わり」「判定を見て一喜一憂して終わり」にしていませんか?
もしそうなら、非常にもったいないです!模試は、志望校合格への最短ルートを教えてくれる「最強のアイテム」です。もちろん点数を出して自分に自信にすることも大事ですが、模試というのは、受けた後が本番です。今日は、成績を確実に伸ばすための3つの活用ステップを伝授したいと思います!
① 受験前:具体的な「目標」を立てる
ただ「点数を取るぞ!」と意気込むのではなく、科目ごとに具体的な目標を設定しましょう。例えば、「英語の大問1,2は合計6分で解き切る」「受講でやった範囲の数学の微積は絶対に完答する」「前回ミスした古文単語は落とさない。必ず20分で解いて、現代文にうつる」などです。
この「目標」が達成できたかどうかで、点数や判定以外での自分の成長を明確に測ることができます。
おすすめとしては、英語や数学、国語など時間がかなりシビアな科目ほど振り返るのが大事です。後で見返した時に、その大問に何分かけていたかメモを残して置くと、過去問を解いている時よりも実践的な場で緊張している時の自分の時間の掛け方がわかります。そこから「この問題はもっと早く解けるな」などの分析ができるでしょう。また、設問に自分の解答の自信度を◯×△で残しておくと、解き直しの時に最短で自分が復習するべき内容がわかるようにもなるので、ぜひ実践してみてください。
② 受験直後:鉄則は「当日自己採点・当日復習」
東進の模試は結果が早く返ってくるのが強みですが、それでも記憶が一番鮮明なのは「受けたその日」です。「なぜ間違えたのか?」「時間が足りなかったのか、知識が足りなかったのか、ケアレスミスか?」
原因を分析し、間違えた問題の解説を読んでその日のうちに解き直す。疲れているのは痛いほどわかりますが、受験していた際の感覚、記憶、やる気というのは時間が経過すればするほど薄れてしまいます。模試の最大効果を得るためにも、ここで踏ん張れるかが勝負の分かれ目です。
③ 結果返却後:「判定」ではなく「大問別の正答率」を見る
A判定、E判定といった結果だけに目がいきがちですが、一番じっくり見るべきは「大問別の成績」と「志望校合格者との差」です。合格者が取れているのに自分が落としている問題(=正答率が高いのに間違えた問題)こそが、今の最優先課題であり、一番の「伸びしろ」です。
見つけた弱点は、今後の受講や高速マスター、参考書の計画ににすぐに組み込みましょう!また、模試の活用方法として間違えた問題をできるようにすることも大事ですが、今までの勉強が正しかったかどうかも測ることができます。「このままの勉強方法だと不安だ」と思うのであれば、今がチャンスです。修正していきましょう!
最後に
模試は「今の自分の現在地」を知り、弱点を見つけるための健康診断のようなものです。悪い結果が出ても落ち込む必要はありません。「夏休み前に弱点が見つかってラッキー!」くらいに思って、次に活かしていきましょう。模試の復習方法や、結果をもとにした今後の学習計画の立て方で悩んだら、いつでも私たち担任助手に相談してください!一緒に作戦会議をして、夏に向けて最高の準備をしていきましょう🔥










