共テ・二次私大過去問の復習法〜大久保〜 | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2026年 6月 10日 共テ・二次私大過去問の復習法〜大久保〜

皆さんこんにちは、中目黒校担任助手の大久保です。

全国統一高校生テストまで残り数日となりました。受験生の皆さんは共通テストの過去問を解き進めていると思いますが、復習はできていますか?

今回は、共テ・二次私大過去問の復習法についてお話したいと思います。

 

①間違い箇所の分析

まず、落とした問題の分析をしましょう。わかるのに解けなかったのか、時間があっても解けないのかによって、復習の仕方が変わります。

・わかるのに解けなかった問題

時間をはかって解くと、焦りや緊張感から、普段はできるはずの問題がなぜか解けないということが起こります。しかし、どんな状況下でもスラスラと解法や知識が頭に浮かぶようにできていないのでは演習不足です。今度は絶対に間違えない!と意気込んで、この機会に繰り返し演習しましょう。

・時間があっても解けない問題

そもそもの知識が抜けている場合がほとんどです。解答解説を読んで理解できる場合は問題集などで更に補って演習をしてほしいですが、解答解説を読んでも理解できない場合は、無理に過去問の復習をするよりも、再受講をしたり、教科書など基礎に立ち返って知識をインプットするほうが効果的だと思います。私は有機化学の知識系は自分でノートにまとめたり暗記カードを作ったりしていました。ただ文章を書くだけでは覚えられないので、図式化するなど視覚的に見やすくまとめたほうが覚えやすかったです。

 

②問題傾向の分析

共通テストでも二次私大でも、出題される単元や問い方に傾向がある場合が多いです(例:二次私大であれば、毎年物理では力学と電磁気が出題されている、数学では微積の体積計算が問われやすい、など)。傾向を掴むことで、点数を取りやすくなったり、本番も焦らず対応できる力を身につけることができます。

例えば共通テストに関しては、問題ごとの配点がさほど変わらないため、限られた時間内により多くの問題に回答したほうが点数が取れます。自分の得点源となる大問から解いたり、わからない問題はあとで考えることにして一旦飛ばしたりして、本当は解けたのに時間がなくて解けなかった問題をなるべく減らしていくことが、得点を最大化するコツです!

 

③時間配分

過去問を解くときは、時間配分についても考えてほしいです。学力だけでなく、時間の使い方も合否を大きく分けます。過去問を通して、どの大問からどういう順番で解くのか、わからない問題については何分考えてもわからなかったら次に進むのか、など、自分に合う時間の使い方を見つけてほしいです。

 

せっかく過去問を解くので、なんとなく解き直すだけではもったいないです。過去問はその大学が実際に作成している貴重な問題なので、しっかり復習をして意味のあるものにしていきましょう。

応援しています!

 

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